ホーチミン

【ホーチミン】空に伸びる蓮の蕾。ビテクスコ・フィナンシャルタワーの見どころと楽しみ方

この記事は約3分で読めます。

ホーチミン1区の空に、ひときわ高く、そして独創的な形でそびえ立つビルがあります。それが、街のランドマークとして親しまれている「ビテクスコ・フィナンシャルタワー(Bitexco Financial Tower)」です。

2010年の完成以来、近代化が進むベトナムの象徴として、多くの旅行者が訪れる人気スポットとなっています。

▶ Googleマップで見る

 

 

1. 伝統とモダンが融合した「蓮の蕾」のデザイン

下から見上げるビテクスコ・フィナンシャルタワー、蓮の蕾のような独特の曲線美

このビルの最大の特徴は、なんといってもその独特なフォルムです。ニューヨークのデザイナーによって手がけられたこの形は、ベトナムの国花である「蓮の蕾(はすのつぼみ)」をイメージしています。

タワーの真下に立ち、ググッと空を見上げてみてください。曲線を描きながら空へと伸びるガラス張りの外観は、まるで今にも開花しようとする蓮の花のような生命力を感じさせます。下からのアングルで見上げると、その巨大さと建築の美しさがより一層際立ちます。

 

2. 地上191mの絶景「サイゴン・スカイデッキ」

タワーの49階には、有料の展望台「サイゴン・スカイデッキ」があります。ここからは、蛇行するサイゴン川や、急速に発展するホーチミンの街並みを360度パノラマで楽しむことができます。

  • ヘリポートの迫力: 52階部分から突き出したヘリポートを間近に見下ろすことができ、その独特な構造に驚かされます。
  • 夕暮れ時がおすすめ: 沈む夕日と、徐々に灯り始める街のネオンを同時に楽しめるサンセットタイムの訪問が、最もドラマチックです。

 

3. 展望台よりお得? 51階の「EON51」で贅沢な一杯

「展望台の入場料を払うなら、その分で美味しいお酒を飲みたい」という方には、50階〜52階にあるカフェ・レストラン「EON51」がおすすめです。

展望台よりもさらに高い場所から、ラグジュアリーな雰囲気とともに景色を楽しむことができます。ドレスコードもそれほど厳しくないので、観光の合間に少し贅沢な休憩を挟むのに最適です。

 

まとめ:見上げても、登っても楽しいランドマーク

ビテクスコ・フィナンシャルタワーは、登って景色を楽しむのはもちろん、その足元からデザインの美しさを鑑賞するだけでも価値のあるスポットです。

ホーチミン観光の際は、まず下からその「蓮の蕾」の迫力を写真に収めてから、スカイラインを眺めに上階へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

ホーチミン観光をさらに深掘り:王道名所からローカルな街歩きまで徹底解説

カオダイ教総本山の大聖堂内部と整列する信徒たちの風景

今回ご紹介した「ビテクスコ・フィナンシャルタワー」のような近代的なランドマークをはじめ、当ブログ「アジスタ」では、初めての旅で絶対に押さえたい定番名所から、ディープな路地裏の散策記録、安全な両替情報まで、ホーチミンの多層的な魅力を余すことなく網羅しています。

旅の目的に合わせて、ぜひこちらの完全攻略ガイドも続けて参考にしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました