台北

台北駅前・新光三越の裏は朝ごはん天国。路地裏で水煎包をかじる台北散歩

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台北で「朝ごはん何食べよ…」となり、ふらっと新光三越の裏手へ。すると、細い路地に食堂がぎゅっと詰まった“朝だけ賑やかなエリア”があって、完全に吸い込まれました。

台北駅前の新光三越周辺。大きな広告看板と朝の交通量が目立つ

 
 

新光三越の裏に、ローカル朝ごはんエリア

台北駅近くの交差点。古い雑居ビルと看板が密集している街角

路地沿いの屋台食堂。カウンター前で注文する朝のローカル感

狭い路地の飲食店前。朝の時間帯で人が増えてきた様子

目印は「台北駅前の大きい百貨店(新光三越)」。その裏へ回り込むと、表通りの雰囲気から一気にローカル寄りになります。時間帯によってはかなり混むので、のんびり行くと“行列の圧”に負けるかも。

 

水煎包の屋台、蒸し器の大鍋から湯気が立つ調理スペース
三越裏の朝ごはんエリア、通路に並ぶ行列とローカル屋台の雰囲気
市場の細い通路、飲食店前に人が集まる朝の混み具合

あまりにも早く行き過ぎると開いている店は少ないですが、その代わり地元の人たちが、朝ごはんか昼ご飯かわかりませんが、行列を作っています。しかも受注生産なので、列はけ(造語?)が良くない(苦笑)。

 
シャッター横に掲示されたメニューと料理写真、ローカル食堂の入口
路地の屋台街、臭豆腐の屋台と奥に見えるコンビニ入口
朝から鶏肉飯、臭豆腐を食べる気にもならず、朝食難民化。とりあえず周囲を散歩することにします。
 

路地の両サイドが食堂だらけ。バイキング形式が多い印象

新光三越裏手のさらに路地裏へ入る入口。細い通路が奥へ続く

路地の両サイドに食堂が並ぶ朝の通り。店先で注文する人がいる

食堂が密集する細い路地。看板と照明が近くて情報量が多い

路地裏の食堂エリア。バイキング形式の店が多い印象の雰囲気

路地に入ると、左右に食堂がずらり。サクッと食べる人が多く、回転は速いけど、混む時間帯は普通に詰まります。朝の台北って、ちゃんと“戦場”です。

ちなみにお昼からオープンする店もあります。詳細はグーグルマップで。

Googleマップ

 

路地裏パート2もある。入口を変えると景色がまた違う

新光三越裏の路地裏入口パート2。別ルートにも食堂が続く

路地裏パート2の食堂。店先のカウンターと注文待ちの雰囲気

路地裏パート2の奥側。通路が細く、地元の人が行き交う

一度「ここで終わりかな」と思っても、もう1本、もう1本と路地が枝分かれしていて、朝の胃袋を試してくる構造。観光地の屋台街とは違う“生活の導線”みたいな感じが良い。

Googleマップ

 

水煎包を買う。メニューは3種で迷わない

路地裏の水煎包屋さん。小さなカウンターで注文して受け取る

水煎包屋のメニュー看板。3種類のみで価格がわかりやすい

「バイキング形式は注文方法がようわからん」「蛋餅は、注文してから焼き始めるので時間がかかる」、台湾初心者あるあるのコンプレインツ。

そんな中、私の台中の記憶が蘇ってきました。「ガラスケースに積まれたものを指さすだけで注文できるお手軽フード、「水煎包」が食べたい。。。

▶ 台中で絶対に食べたいローカル朝食メニュー|蛋餅はじめました

 

そんな私が偶然発見したのが、上記写真の「老蔡水煎包 許昌店」。メニューは3種類だけなので、悩むというより“反射で注文”できます。朝はテンポが命。

Googleマップ

 

注文して、受け取って、立ち食い(半分屋外)

水煎包を食べる小さなスペース。半分屋外でさっと食べられる

食べる場所は大きくないけど、こういう“ちょいスペース”があるのがありがたい。ガチの朝ごはんエリアなので、長居するというより「食べたら次へ」が自然な流れ。

 

タレはカウンター横だけ。かけすぎ注意

水煎包屋の調味料。醤油膏や辣椒醤などがカウンター付近に置かれている

タレがある場所が限られていて、知らないと素通りしがち。個人的には、まず一口かじってから“追いタレ”がちょうどよかった。

 

実食:鮮肉包と韮菜包、高麗菜。朝の路地で食べるのが最高

鮮肉包(肉)

水煎包(鮮肉包)の断面。肉餡が詰まった焼き包子をかじったところ

肉は安定の旨さ。熱いうちにかじると、朝のテンションが一気に上がります。

 

韮菜包(ニラ)

水煎包(韮菜包)の断面。ニラと具材が詰まった焼き包子をかじったところ

韮菜包にタレをかけたところ。甘辛いソースが具に絡む

韮菜包は香りが強めで、朝から目が覚めるタイプ。タレを足すと“ローカル朝ごはん感”が完成します。

 

高麗菜

かじった高麗菜包、青菜と春雨の具が見える断面
キャベツ。ちょっと味薄いが、タレをかければOK。ちなみに上記3種類とも1個20元。
 

路地裏の空気感:印鑑屋、喫煙スポット、ぽっかり空いた空間

三越裏エリアの印鑑屋。小さな店が路地の生活感に溶け込む

路地裏の奥の駐車場のようなスペース。人が集まって休憩・喫煙している

周囲をビルに囲まれた路地裏の空間。生活感のある裏側の景色

このエリア、朝ごはんだけじゃなくて、商売の気配が混ざってるのが面白い。印鑑屋が普通にあったり、ふっと開けた場所が駐車場っぽくなっていて、みんなそこで一服してたり。観光地の“作られた賑わい”じゃないのが良い。

 

混みやすい時間帯・小ネタ

  • 新光三越の裏手は、時間帯によっては普通に混む(行列ができる店もある)。
  • 回転は早いけど、通路が狭いので人が増えると“詰まる”。
  • 食べるスペースは小さめ。長居より「さっと食べて移動」が馴染む。
 

アクセス

台北駅(台北車站)周辺の新光三越を目印に、裏手の路地へ。駅前エリアから徒歩圏内で、朝の散歩ついでに寄りやすい場所です。

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