台北で「朝ごはん何食べよ…」となり、ふらっと新光三越の裏手へ。すると、細い路地に食堂がぎゅっと詰まった“朝だけ賑やかなエリア”があって、完全に吸い込まれました。

新光三越の裏に、ローカル朝ごはんエリア

目印は「台北駅前の大きい百貨店(新光三越)」。その裏へ回り込むと、表通りの雰囲気から一気にローカル寄りになります。時間帯によってはかなり混むので、のんびり行くと“行列の圧”に負けるかも。



あまりにも早く行き過ぎると開いている店は少ないですが、その代わり地元の人たちが、朝ごはんか昼ご飯かわかりませんが、行列を作っています。しかも受注生産なので、列はけ(造語?)が良くない(苦笑)。


路地の両サイドが食堂だらけ。バイキング形式が多い印象
路地に入ると、左右に食堂がずらり。サクッと食べる人が多く、回転は速いけど、混む時間帯は普通に詰まります。朝の台北って、ちゃんと“戦場”です。
ちなみにお昼からオープンする店もあります。詳細はグーグルマップで。
路地裏パート2もある。入口を変えると景色がまた違う

一度「ここで終わりかな」と思っても、もう1本、もう1本と路地が枝分かれしていて、朝の胃袋を試してくる構造。観光地の屋台街とは違う“生活の導線”みたいな感じが良い。
水煎包を買う。メニューは3種で迷わない
「バイキング形式は注文方法がようわからん」「蛋餅は、注文してから焼き始めるので時間がかかる」、台湾初心者あるあるのコンプレインツ。
そんな中、私の台中の記憶が蘇ってきました。「ガラスケースに積まれたものを指さすだけで注文できるお手軽フード、「水煎包」が食べたい。。。
▶ 台中で絶対に食べたいローカル朝食メニュー|蛋餅はじめました
そんな私が偶然発見したのが、上記写真の「老蔡水煎包 許昌店」。メニューは3種類だけなので、悩むというより“反射で注文”できます。朝はテンポが命。
注文して、受け取って、立ち食い(半分屋外)

食べる場所は大きくないけど、こういう“ちょいスペース”があるのがありがたい。ガチの朝ごはんエリアなので、長居するというより「食べたら次へ」が自然な流れ。
タレはカウンター横だけ。かけすぎ注意

タレがある場所が限られていて、知らないと素通りしがち。個人的には、まず一口かじってから“追いタレ”がちょうどよかった。
実食:鮮肉包と韮菜包、高麗菜。朝の路地で食べるのが最高
鮮肉包(肉)

肉は安定の旨さ。熱いうちにかじると、朝のテンションが一気に上がります。
韮菜包(ニラ)
韮菜包は香りが強めで、朝から目が覚めるタイプ。タレを足すと“ローカル朝ごはん感”が完成します。
高麗菜

路地裏の空気感:印鑑屋、喫煙スポット、ぽっかり空いた空間

このエリア、朝ごはんだけじゃなくて、商売の気配が混ざってるのが面白い。印鑑屋が普通にあったり、ふっと開けた場所が駐車場っぽくなっていて、みんなそこで一服してたり。観光地の“作られた賑わい”じゃないのが良い。
混みやすい時間帯・小ネタ
- 新光三越の裏手は、時間帯によっては普通に混む(行列ができる店もある)。
- 回転は早いけど、通路が狭いので人が増えると“詰まる”。
- 食べるスペースは小さめ。長居より「さっと食べて移動」が馴染む。
アクセス
台北駅(台北車站)周辺の新光三越を目印に、裏手の路地へ。駅前エリアから徒歩圏内で、朝の散歩ついでに寄りやすい場所です。



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