バンコクでタイ語学校に通おうと思ったら授業料が高すぎてやめたサワディカップTKJです。今日は以前から気になっていた「宿の生存確認」へ行ってきました。
以前の記事「バンコク日系ゲストハウス9選」の中で、稼働しているかどうかが謎だったカオサンの宿。今回はその現場を、私自身の足で確かめてきた記録です。
メイン通りを抜け、においの漂う路地裏へ

カオサンメイン通りの喧騒を一本路地へ入ると、そこには昔懐かしい東南アジア旅のにおいが漂っていました。ウッドデッキの通路と閉ざされたシャッター。独特の静寂が私を包みます。


進むにつれて「HERO GUEST HOUSE」や「ROXX」といった看板が目に入ります。ROXXはアゴダで目を付けていた格安ゲストハウスですが、ヨギボーを店先においてリラックスしている外国人の画像をみると「ほんとに1泊1,000円台なのか」と思っていましたが、写真のとおりちょっと無理やり置いた感がありますね。


バイクを整備する人、夕食を囲む現地の人々。この辺りがGoogleマップ的には「Vs Guesthouse」なのですが、看板も撤去されています。看板が無くても実際は稼働している場合もあるのが、東南アジアあるあるです。
この建物のそばを通ると、どこからか「ハロー、ハロー」と何かの勧誘の声。この適度な緊張感もまた、カオサンの一部です。

途中で見かけたモダンなバー。かつてのバックパッカーの聖地は、こうして少しずつ新しい風を取り込みながら存続しているようです。
路地の奥深くには、観光地化された表通りとは違う、バンコクの日常が息づいていました。私が探していた宿の立地も、この入り組んだ生活圏の中に静かに存在、そして静かに身を隠していました。
カオサン東エリアへ。より深く、やばそうな路地へ

一度メイン通りに戻り、ワニのBBQ屋台を横目にカオサン東エリアへと移動します。ここからさらに「踏み込んだ」調査を続けます。
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東エリアに入ると、両サイドに高いフェンスが続く「やばそうな」細い路地に遭遇しました。夜の暗がりと相まって、一歩進むごとに感覚が研ぎ澄まされます。


「NAT 2 GUEST HOUSE」の看板が見えたかと思えば、そこは小奇麗なカフェ。古き良きものと、洗練されたものが混在するのも今のカオサンの魅力でしょう。
NAT 2 GUEST HOUSEの詳細・予約はこちら / Googleマップで場所を見る

そして、最後は「New C.H. Guest House」。地図上は郵便局がある位置なのですが、正面から見るとなさげな感じ。裏手のほうかなと思い、NAT2の横の路地を北に進んでいたのですが見当たらず。途中、写真のとおり西に向かう脇道があったのですが、あまりにも狭く、しょっぱなその脇道を進むのはやめました。
▶ GoogleマップでNew C.H. Guest Houseを見る

気分を変えて郵便局の向かって左手を散策します。すると人一人が通るのがやっとの暗い路地。トタンの壁が続く殺風景な通路。私が探していた宿が、今もここで看板を掲げ続けているのか、それとも別の何かに変わっているのか。

迷路のような路地の途中にローカルなアパートの入り口。「New C.H. Guest House」と色合いが似ていますが、違うようでした。
New C.H. Guest Houseを机上で見つける
何か手掛かりはないかと、Googleマップにアップロードされている写真を見ていたところ、New C.H. Guest Houseには、カラフルなサイコロのようなロゴが存在していることに気付きました。

そして前掲の「NAT 2 GUEST HOUSE」の写真の左上をアップにしてみると、、、なんと同じサイコロのようなロゴがあるのではありませんか。そして、その右にはNの文字とGUESTHOUSEらしき文字。
間違いありません、New C.H. Guest HouseはGoogleマップのちょっと東寄り、「NAT 2 GUEST HOUSE」のご近所さんでした。
帰路。2番バスでプロンポンへ戻る

調査を終え、バス停でプロンポンへの帰路につきます。夜のバンコクを走り抜けるバスを待つ時間は、心地よい疲労感に包まれます。

やってきたのは青い2番バス。これに乗れば、カオサンの熱気から私の拠点であるスクンビットエリアまで、ダイレクトに戻ることができます。


バスの車窓から、VASUエクスチェンジ付近の夜店や、アソークのロビンソン百貨店を眺めます。都会の喧騒へと戻っていく感覚が、少しずつ現実へと引き戻してくれます。
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ターミナル21の側を通り過ぎ、目的地のプロンポンへ到着。今回の調査で、カオサンの宿の「今」が鮮明に見えました。情報のアップデートは、旅人にとっても私自身にとっても重要な仕事だと再確認した夜でした。
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まとめ
カオサンの路地裏は、今も変わらず深く、そして少しだけ怪しく、魅力的な場所でした。今回確認した宿の詳細は、次回のリスト更新時に反映させます。



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