セブ・マクタン島にある Lapulapu-Cebu International College(LCIC) は、語学学校というより「フィリピン政府認証の国際大学」。留学生は“留学生専用プログラム”で英語や異文化理解を深めつつ、キャンパス生活・寮生活まで含めて海外体験を作りやすいのが特徴です。
「マンツーマン中心の語学学校も良いけど、大学キャンパスっぽい環境で留学したい」「多国籍の共同生活で英語を使う時間を増やしたい」——そんな人に刺さるタイプ。
LCICの特徴まとめ(ざっくり結論)
- “語学学校”ではなく、英語で学ぶ国際大学(留学生は専用プログラム)
- 費用がコミコミ型(授業料・寮費・食費3食・水道光熱費込みの「留学費」+別途「入学金」)
- バディシステムでフィリピン人学生と交流(無料の個人レッスン的な位置づけも)
- 全員個室×シェアハウス型(10人1ユニット)の寮、共同学習室など設備も強め
- マクタン・セブ国際空港から車で約15分でアクセス良好
どんな人に向く?(向く人/向かない人)
向く人
- “学校っぽい留学”より、キャンパス型の生活をしてみたい
- 寮生活+国際交流込みで、日常的に英語を使う環境が欲しい
- 英語が不安でも、レベル別クラス(4段階)で積み上げたい
- 費用はなるべく読みやすく、コミコミ料金が好き
向かないかも
- “毎日オールマンツーマン”みたいな語学学校を求めている
- 寮の共同生活がストレスになりやすい(ただし個室なので逃げ場はある)
学びの中身:英語+多言語+教養(SDGsなど)
LCICの留学生プログラムは、英語の4技能(話す・書く・読む・聞く)を軸に、目的に合わせて組み合わせるタイプ。
- 英語:レベル別に4クラス、4技能を伸ばすカリキュラム
- 放課後の英語マンツーマン:希望者は追加受講(別料金)
- 韓国語・中国語・タガログ語:初級中心で「多言語に触れる」選択肢
- 教養科目:SDGsなどを英語で学び、ディスカッションも含めてアウトプット寄り
バディシステム:友だち作りと英語アウトプットの仕組み
LCICの名物が、フィリピン人学生と組むバディシステム。WEB上でランダムマッチングされ、少人数で交流しやすい設計です。
- フィリピン人学生による個人レッスン的なサポート(受講料無料の位置づけ)
- 友だち作りが苦手でも、少人数で自然に会話量を増やしやすい
留学費用の目安:4週間/14週/18週+入学金
費用は大きく 「留学費」+「入学金(1回ごと)」。留学費には授業料・寮費・食費3食・水道光熱費が含まれます。
- 短期(4週間):248,000円(税込)
- 中期(14週間):868,000円(税込)
- 中期(18週間):1,116,000円(税込)
- 入学金:30,000円(空港送迎・ビザ関連・SSP・ACR I-Card等を含む)
- 別途:教科書代(科目による。現地払い)
※コース日程は年ごとに更新があるので、申し込み前に公式の「留学日程/料金」を確認推奨。
寮が強い:全員個室+大浴場・サウナまで
「寮が快適かどうか」は留学満足度に直結。LCICはこの部分をかなり押しています。
- 留学生は全員個室(ベッド・机・クローゼット・金庫つき)
- 10人1ユニットのシェアハウス型で国際交流しやすい
- 共同学習室・アクティビティルームあり
- 大浴場・露天風呂・サウナ(+個室シャワールーム)
- 舎監・警備などセキュリティ体制も明記(ゲート、巡回、監視カメラ等)
生活イメージ:1日の流れ(例)
公式の例だとこんな感じ(授業→バディ→クラブ活動…と、キャンパス生活っぽい流れ)。
- 08:00 朝食
- 09:00 午前授業
- 12:00 ランチ
- 15:00 午後授業
- 16:00 バディシステム
- 17:00 クラブ活動
- 19:00 夕食
食事は、朝ビュッフェ/昼夜はメニュー形式で、日本人の口に合う方向の提供を打ち出しています。
場所・アクセス:マクタン島×空港近い
マクタン・セブ国際空港から車で約15分。直行便がある時期だと、移動のストレスが少なめなのは地味に強いポイント。
申し込み前に押さえるポイント(Q&Aから)
- 英語力は不問。事前オンラインテスト結果でクラス分け(CEFR A1〜C2)
- 留学対象:大学・短大・大学院在籍者、高専4年生以上など(条件あり)
- 申し込み目安:原則「開始2か月前まで」
- 遅れて参加/早めに帰国は可能だが、費用減額なし
▶ 公式:LCIC(ラプラプセブ国際大学)公式サイト(日本語)
▶ 留学日程・料金:公式「留学日程/料金」
まとめ:LCICは「語学学校+大学キャンパス体験」を一気に取りたい人向け
LCICは、英語の勉強だけで終わらず、寮生活・バディ・クラブ活動まで含めて“留学体験”を作りやすい設計。費用もコミコミ型で見通しを立てやすいので、マクタン島で「生活ごと英語環境に寄せたい」人は候補に入れて損なしです。
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※本記事内の画像はイメージです。実際の校舎・施設・人物とは異なる場合があります。



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