ホーチミン

【ホーチミン2015】不動産投資の視点で歩く。急発展前夜のトゥードゥック地区

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こんにちは、TKJです。

2015年のホーチミン。当時の私は、この街の凄まじい成長スピードを肌で感じ、「不動産投資」という視点から郊外の街歩きをしていました。

向かったのは、中心部から北東に位置するトゥードゥック(Thu Duc)周辺。現在は新都市として統合され、目覚ましい発展を遂げていますが、2015年当時はまさに「巨大な工事現場」のようなエネルギーに満ちていました。

 

 

1. 郊外に伸びるスカイラインと広い交差点

ホーチミン郊外(トゥードゥック周辺)の広い交差点と遠くに見える高層マンション群

トゥードゥックへと続く大通り。広い交差点を渡るバイクの群れの向こうに、当時はまだ珍しかった高層マンション群が姿を現し始めていました。

1区の密集した街並みとは対照的な、この「余白」のある風景。ここに将来どんな街ができるのか、当時の投資家たちが熱い視線を送っていた理由がよく分かります。

 

2. 地元の暮らしと「HOÀNG NGỌC」アパート

ホーチミン郊外(トゥードゥック周辺)のアパート「HOÀNG NGỌC」入口ゲートと通りの人混み

新しい開発が進む一方で、通りには活気あふれる地元の生活がありました。こちらは「HOÀNG NGỌC」というアパートの入り口ゲート周辺。

人混みや露店が並ぶカオスな雰囲気は、まさにベトナムそのもの。こうした既存のコミュニティと、すぐそばで進む近代的な開発が隣り合っているのが、当時の郊外視察の面白さでした。

 

3. 止まらない建設ラッシュ。クレーンが動く未来

ホーチミン郊外(トゥードゥック周辺)の建設中の高層ビル、ネットで覆われた工事現場とクレーン

そして、どこを向いても目に入ってきたのが建設中のビルです。養生ネットに覆われた巨大な鉄筋コンクリートの塊と、空に向かって伸びる何機ものクレーン。

この時はまだ「地下鉄1号線」も建設の初期段階。不動産価値が上がる確信と、どこまで伸びるのかという期待感が入り混じった、独特の緊張感が漂っていました。

 

まとめ

2015年にトゥードゥックを歩いたあの日から、ホーチミンの姿は劇的に変わりました。しかし、当時の写真を見返すと、あの時感じた「この街はこれからとんでもないことになる」という確信は間違っていなかったと改めて思います。

投資というフィルターを通して街を見ることで、ただの観光では見落としてしまうような街の「脈動」を感じることができた、非常に有意義な視察でした。

 

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