そろそろ職が決まりそうなサワディカップTKJです。
バンコクの夜、どこへ行くか迷った末に私がいつも辿り着いてしまうのがカオサン通り。今回は、爆音と静寂をハシゴする私なりの「カオチル(カオサンでチルする)」黄金ルートを、時系列でご紹介します。
夕暮れの交差点から散策スタート

散策の起点は「裏カオサン(ランブトリ通り)」の北口。トゥクトゥクが走り抜け、夕闇が迫るこの時間帯のバンコクは、何か面白いことが始まりそうな予感に満ちています。
ランブトリ通りの穏やかな夜

ランブトリ通りに入ると、空気は一変して穏やかに。最近では大麻ショップの緑色の看板が目立つようになりましたが、テラス席で静かに過ごす人々の雰囲気は相変わらず心地よいものです。


道端ではワニが豪快に焼かれており、カオサンらしい異国情緒を感じさせます。私はこの通りの、木々に吊るされたランプの温かい光推し。

特徴のある仏像の頭部が鎮座する個性的なレストランを横目に、徐々にメインの喧騒へと意識を向けていきます。
▼ この辺はShewa Spa(シーワ・スパ)があります。
バンコク旧市街(Old City)のマッサージまとめ
メイン通りへ。五感を揺さぶるカオスの熱気

100バーツで名前を入れてくれるパスポートケースの屋台は、今やカオサンの定番風景ですね。色鮮やかな小物が並ぶのを見ると、観光地らしい活気を感じます。他の観光地ではあまり見かけないので、差別化してるなと思いました。
▼ どことなく台中のハンドメイドフリマを思い出します
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そしてついにメインのカオサン通りへ。夜が深まるにつれ、重低音とネオン、そして世界中から集まった旅人たちのエネルギーが激流のように押し寄せてきます。私が「これを見ないとバンコクに来た気がしない」と思う光景がここにあります。


モダンなデザインのバーや、カジュアルに食事を楽しめるスポットなど、カオサンは常に進化を続けています。私は歩きながら、その時々の気分に合う場所を探すのが楽しみの一つです。

喉を潤すのはビールだけではありません。道端で売られている色鮮やかなフルーツカップは、火照った体に最高の清涼剤となります。
これぞ「カオチル」。ビール片手に流れる時を楽しむ

さて、ここからが本番です。馴染みの「Green House」のメニューをチェック。ハッピーアワーを狙えば、シンハーやチャーンをお得に楽しめます。


冷え切ったシンハーの缶を手に取り、道行く人々をただぼーっと眺める。この瞬間こそが、私にとっての「カオチル」の完成形です。喧騒をBGMに、あえて何も考えない贅沢を堪能しました。
カオチルの後は、マッサージで体を整える
カオサンで夜遅くまでビールを楽しみ、ハードな道を移動した翌日は、しっかりマッサージで体をメンテナンスするのが私流です。アソーク周辺の優良店など、バンコク滞在中に使い勝手の良いマッサージ店もまとめています。
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(後記)王宮方面からのアクセスと西側の現状
最高にチルした散策でしたが、実は今回、王宮方面からカオサンに入ったのですが、その道程はかなりの「ハードモード」でした。

現在、カオサン周辺では大規模な道路工事が行われています。オレンジ色のバリケードが至る所にあり、路面もかなり荒れています。私は自転車で来ましたが、車輪を取られないよう必死でした。自転車やバイクでのアクセスを考えている方は、十分な注意が必要です。

一方で「Easy Monday Khaosan Hostel」を探しましたが、それらしい看板は見当たらず。どこか入り組んだところにあるのか、それとも名前を変えて存在しているのか。謎です。
移動と通信の準備は万全に
前述の工事状況を見て痛感しましたが、バンコクの道は常に変化しています。重い荷物を持って迷うのは体力の無駄なので、事前に送迎の手配や、現地で即座に地図が見れるeSIMの準備を強くおすすめします。
▽ 旅の必須ツール
あわせて読みたい:カオサン北側の「さらに安い」エリア
今回の西側だけでなく、カオサンから運河を越えてさらに北へ行ったエリアには、1泊数百円という驚異的な安さの宿が密集しています。なぜそんなに安いのか、実際に歩いて検証した記事もあわせてどうぞ。
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あわせて読みたい:カオサンを通って南バスターミナル
ちなみに、このカオサン南の道路は、以前南バスターミナル(サイタイマイ)へ行くときにも通りました。バス停はまだ未確認ですが、おそらくこのカオサンからも511番又は79番バスに乗れるはずです。
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カオチルまとめ
カオサンは、何度来ても新しい発見と、少しの戸惑いを与えてくれます。皆さんもぜひ、自分なりの「カオチル」ルートを見つけてみてください。




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