サワディカップTKJです。今回はワット・アルンの「西出口(West Exit)」から外へ出た先に広がる、ローカルなエリアを歩いてきました。ワット・アルン本編の拝観を終えた後、そのまま川側へ戻らずにこちらへ足を伸ばすと、面白い発見がたくさんあります。
メインの入り口側とは全く違う、静かで、でも活気のある裏通りの様子を写真と共にレポートします。
ワット・アルンの西出口から一歩外へ

西出口を出てすぐの通りは一方通行。車もまばらで、川側のあの混雑が嘘のような静けさです。まずはこの道を、流れに沿ってぶらぶら歩き始めます。


石畳の路地にバイクが並び、その横に色鮮やかな衣装店が軒を連ねる光景は、このエリア独特の雰囲気。
そして進むにつれて、タイの伝統衣装を貸し出すレンタルショップが目に入ってきます。ワットアルンで見かけた、かわいさ10倍のタイ衣装はここでレンタルされたものもあるのでしょう。
タイ伝統衣装のレンタル体験がアツい

特に目を引くのが「Mahasane Thai Costume」。店頭のラックには、日本では見かけないような鮮やかな色彩の衣装がずらりと並んでいました。熱心に衣装を選ぶ観光客の姿もあり、ワット・アルンを背景に撮影を楽しむのが定番。


料金表を確認すると、3時間のレンタルやヘアメイク込みのプランなど、意外と手頃な価格設定。煌びやかなシルバーのハンドバッグなどの小物も充実していて、本格的な変身が楽しめそうです。
路地裏に息づくバンコクの日常

衣装店の間には、ローカルな飲食店も。「Everything For Sale 10 Baht」という驚きの看板を掲げた店もあり、生活感たっぷりの厨房から漂うにおいが、ここが観光地であることを忘れさせてくれます。
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街角には、お供え物が置かれた小さな祠があり、その横を買い物帰りの地元の人が通り過ぎていく。こうした何気ない風景こそ、旅の醍醐味。実はこの祠の前に灰皿があっただけですが。。。あと、灰皿横のベンチは足がおれてるビックリベンチなので注意。
このまま真っ直ぐ歩けば、前回の記事で紹介したMRTイッサラパープ駅へと繋がります。
まとめ
ワット・アルンの西出口エリアは、煌びやかな寺院の「裏側」にある、とても人間臭い場所でした。衣装を借りて撮影を楽しむのもよし、私のようにただローカルな空気を吸いながら歩くもよし。ワット・アルンを訪れた際は、ぜひこの「西側」にも足を伸ばしてみてください。
このエリアを抜けて、MRTイッサラパープ駅や船着場へスムーズに移動したい方は、最新の交通事情をまとめたワット・アルンへの行き方・帰り方ガイドを読みながら歩くと迷わず安心です。



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