フィリピン留学1ヶ月(短期)は、持ち物を増やしすぎると移動も洗濯もストレスになります。
結論はこれ。
- 「忘れると詰む物」だけは日本から
- 日用品は現地調達でOK(むしろその方が楽)
- 迷うのは電源と通信。ここだけ先に押さえる
この記事では、1ヶ月向けに「必需品→カテゴリ別→現地で買う物→FAQ」の順で、今の留学スタイルに合わせてまとめます。
最初にこれだけ(10秒チェック)|忘れると詰む持ち物
- パスポート(残存期間・空白ページ)
- 航空券(帰国/出国便の予約情報)
- クレジットカード(できれば2枚)+少額の現金
- 海外旅行保険(クレカ付帯でも可。条件確認)
- スマホ(SIM/eSIMの準備)+充電器
- 変換プラグ(フィリピンはA/B/Cが混在)
- 常備薬(胃腸・風邪・痛み止め等、使い慣れたもの)
- イヤホン or 耳栓(騒音対策)
- 速乾の服(洗濯前提)
- 小さめのバッグ(外出用)
電源:変圧器より「変換プラグ」と「対応電圧チェック」が先
フィリピンは220V・60Hzが基本で、コンセント形状はA / B / Cが混在します。
なのでおすすめは「マルチ変換プラグ(世界対応)」1個+予備1個。
変圧器は必要?
結論:ほとんどの人は不要。必要なのは“対応電圧が100V専用”の家電だけ。
スマホ・PC・カメラの充電器は多くが「INPUT: 100-240V」と書いてあり、これなら変圧器なしで使えます(要確認)。
逆に、ドライヤー・ヘアアイロン・電動シェーバーなどが100V専用だと、変圧器が必要になることがあります。
迷ったら:
- 手持ち家電のラベルで「100-240V」表記を確認
- 不安なら 現地調達(学校周辺やモールで入手可能)
- 神経質な人は“電源タップ+サージ保護”もあると安心
持ち物カテゴリ別(1ヶ月向け)
渡航書類・お金
パスポート
有効期限と空白ページを確認。学校や手続きで提示・コピーが必要になることがあります。
航空券(出国便)
入国時に「出国の予定」が求められることがあるので、予約情報はスマホと紙(or PDF)で控え。
クレジットカード・キャッシュカード
短期でもカードはあると安心。
- クレカは「保険」や「デポジット」で必要になることがある
- 現金は最初は少額でOK(足りなければ現地ATMや両替で追加)
通信(SIM/eSIM)と必須アプリ
SIM/eSIM
今は「現地SIM or eSIM」が一番楽。到着直後に迷わないように、事前に候補だけ決めておくと安心です。
入れておくと楽なアプリ
- 地図(Google Maps)
- 配車(Grab など)
- 翻訳(Google翻訳)
- 連絡(LINE/WhatsApp/Messenger)
- 支払い(必要に応じて)
英語学習グッズ(短期は“軽さ”優先)
テキスト
基本は学校で買えます。初級者は「薄い文法 or 会話フレーズ」1冊だけ持つのが現実的。
ノート・筆記具
現地でも買えます。こだわりがある人だけ日本から。
イヤホン・耳栓
短期留学の満足度を左右するのが騒音対策。寮や近所の生活音が気になる人は日本の耳栓が強い。
デジタル・家電
充電器・ケーブル
ケーブルは現地でも買えるけど割高・品質ブレがあるので、予備が1本あると安心。
モバイルバッテリー
移動や停電対策にも。容量は「スマホ2回分」くらいが使いやすい。
PCは必要?
スマホで学習が回る人は不要。ただし、仕事・復習・タイピング学習をするならPCがあると強い。
寮生活(衣類・衛生)
服
洗濯前提なので、速乾が正義。冷房が強い場所(教室・モール)用に薄い羽織りはあると便利。
タオル・サンダル
学校が貸す場合もあるので事前確認。足元は「室内履き or サンダル」があると楽。
シャンプー・歯磨き粉・スキンケア
現地で買えます。ただし肌が弱い人は、最初の数日分だけ日本から持つと安心。
生理用品・コンタクト
合う/合わないが出やすいので、いつも使うものは持参がおすすめ。
外出・天候対策
虫よけ・かゆみ止め
現地でも買えますが、肌が弱い人は日本のものが安心。
折りたたみ傘
スコール対策で便利。現地調達でもOK。
水着
行く人だけ。品質にこだわるなら日本で。
現地で買ってOKな物(むしろ軽くする)
- シャンプー・歯磨き粉・ボディソープ
- 洗剤・柔軟剤(学校洗濯なら不要)
- 飲料水・軽食
- タオル(必要なら)
- 文房具・ノート
日本から持つとラクな物(短期ほど効く)
- 変換プラグ(マルチタイプ)
- 充電ケーブル予備
- 耳栓
- 常備薬(使い慣れたもの)
- 速乾インナー(洗濯が雑でも耐える)
- 小分け洗濯ネット(地味に便利)
- ジップ袋(書類・小物の防水)
FAQ
Q. 変圧器って結局いる?
フィリピンは220Vで、A/B/Cのコンセントが混在。まず必要なのは変換プラグ。変圧器が必要なのは「100V専用の家電」を使うときだけです。
Q. 1ヶ月なら持ち物はどれくらい?
洗濯前提なら、服は最小で回せます。「洗濯頻度」と「部屋タイプ(湿気・乾きやすさ)」で調整するのが現実的。
まとめ:1ヶ月は“軽く、確実に”
短期は「忘れ物のダメージ」が大きい反面、「持ちすぎのストレス」も大きいです。
必需品だけ日本から確保し、日用品は現地で買う。迷うのは電源と通信だけなので、そこを押さえればOKです。
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