アユタヤ

【アユタヤ駅からの移動】渡し船でチャオプラヤー川を渡って旧市街へ!市場のガパオライスとロットゥー乗り場確認レポ

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みなさん、こんにちは。タイ国鉄のローカル列車に揺られ、無事に世界遺産アユタヤ駅へと降り立った私、TKJです。前回の記事では、フワランポーン駅から15バーツで手に入る最高の列車旅の模様をお届けしましたが、旅はここからが本番です。

アユタヤ駅は、主要な遺跡が密集する「旧市街の中州(島内)」から川を挟んだ対岸(島外)に位置しています。ここから島内へアクセスする方法はいくつかありますが、アジスタ的に最もエモくて論理的なルートといえば、やっぱり地元の「渡し船(フェリー)」を使った川渡りです。今回は、駅から船着き場への動線、数バーツで体験できる貴重な渡し船の船内、島内に上陸した後のロットゥー乗り場の生存確認、そして市場のローカル食堂で食した絶品ガパオライスまで、全13枚の実戦写真とともに完全ノーカットでレポートします!

 

 

駅前探索:船着き場への動線と気になるレンタル事情

アユタヤ駅周辺から渡し船乗り場へ向かう道とレンタルバイク店

アユタヤ駅の改札を出てまっすぐ進むと、対岸の島内へと続く小道が現れます。アユタヤ駅周辺から渡し船乗り場へ向かう道とレンタルバイク店の様子です。通りの両側にはバックパッカー向けのカフェや食堂、そして移動の足となるレンタルショップがズラリと軒を連ねています。

 

アユタヤのレンタル自転車・バイク料金表と返却時間の案内

店頭に掲げられていた、アユタヤのレンタル自転車・バイク料金表と返却時間の案内をチェック。島内を自力で機動的に回りたいリピーターの方には外せない選択肢ですが、アユタヤの容赦ない酷暑の中を自転車で走り回るのはなかなかのサバイバルです。自分の体力と相談して論理的に移動手段を選びましょう。

 

アユタヤの川沿いにあるBaan Are Gong Riverside周辺の宿泊エリア

そのまま路地の最奥へと突き進むと、趣のある木造建築が見えてきます。アユタヤの川沿いにあるBaan Are Gong Riverside周辺の宿泊エリアです。川沿いの風を感じられるゲストハウスが点在しており、このノスタルジックな路地裏の雰囲気を通り抜けた先に、目指す渡し船の乗り場がひっそりと姿を現します。

 

いざチャオプラヤー川を渡る:数バーツの超ローカル渡し船体験

アユタヤ駅近くの渡し船乗り場から見たチャオプラヤ川沿いの景色

船着き場に到着しました。アユタヤ駅近くの渡し船乗り場から見たチャオプラヤ川沿いの景色です。ゆったりと流れる大河の対岸に見えるのが、主要な遺跡や市場がひしめくアユタヤ旧市街の島内エリア。バンコクのリバーサイドとはまた違った、地方都市ならではの穏やかな時間が流れています。

 

アユタヤ駅側から市街地へ渡るローカルな渡し船の船内風景

わずかな運賃(数バーツ)を支払い、木製の平底船に乗り込みます。アユタヤ駅側から市街地へ渡るローカルな渡し船の船内風景。地元の人々の日常の足として完全に溶け込んでいるこの船は、エンジン音を響かせながら対岸までほんの数分で旅人を送り届けてくれます。風が吹き抜ける船内での時間は、短くも非常に貴重な移動体験です。

 

アユタヤのレンタル店前にある自転車・バイク利用時の注意書き

対岸の船着き場に到着し、階段を上がって島内へ上陸。こちらのレンタル店前にもアユタヤのレンタル店前にある自転車・バイク利用時の注意書きが掲示されていました。アユタヤは一方通行の道路や、遺跡周辺の服装規定などローカルルールがいくつかあるため、トラブルを避けるためにもこうした事前の注意書きにはしっかり目を落としておくのがサバイバル観光のコツです。

 

市街地散策:島内の熱気とロットゥー乗り場の生存確認

アユタヤ市街地の市場入口に並ぶ屋台とローカルな通り

一歩街の中へと進むと、一気にローカルな生活感が爆発します。アユタヤ市街地の市場入口に並ぶ屋台とローカルな通りです。食材を売るおばちゃんたちの声やバイクの騒音が響き渡り、古都の静寂な遺跡群のイメージとはまた一味違う、生き生きとしたタイの日常風景が目の前に広がります。

 

アユタヤ市街地のショッピング施設とニポンデパートメントストア周辺

さらに大通りを進むと、地元のランドマークが見えてきました。アユタヤ市街地のショッピング施設とニポンデパートメントストア周辺の街並みです。どこか昭和のレトロな日本の商店街を彷彿とさせる佇まいで、中には衣料品や日用品が所狭しと並んでいます。困った時の買い出しポイントとして頭の片隅にメモしておくと便利です。

 

アユタヤ市街地のタイ国旗と通り沿いの建物

青空にはためくアユタヤ市街地のタイ国旗と通り沿いの建物を眺めながら、島内の移動拠点をさらに西へと歩き進めます。日差しが容赦なく体力を奪っていくので、適度に日陰を選びながら歩くのが鉄則です。

 

アユタヤ市街地にあるロトゥー乗り場とバンコク行きミニバン

ここで重要な防衛ポイントに到着。アユタヤ市街地にあるロトゥー乗り場とバンコク行きミニバンの生存確認です。バンコクのミニバスステーションからアユタヤへアクセスする際、あるいは帰路にロットゥーを使う場合の主要な発着所となります。移転やダイヤ改正が多いタイの交通事情において、こうして現場のリアルな乗り場を自分の目で押さえておくことは、旅の後半の安心感を何倍にも高めてくれます。

 

現場の男のメシ:ローカル食堂の惣菜選びと絶品ガパオライス

アユタヤのローカル食堂に並ぶタイ料理メニューの看板

拠点となるゲストハウスへ向かう前に、市場の路地裏にあるそそる佇まいの食堂へ吸い込まれました。アユタヤのローカル食堂に並ぶタイ料理メニューの看板が掲げられており、何文字かは読めずとも(笑)、本場の旨いメシが格安で食べられるオーラがプンプンと漂っています。

 

アユタヤのローカル食堂に並ぶ惣菜とタイ料理のおかず

カウンターには、大鍋やバットに入ったアユタヤのローカル食堂に並ぶ惣菜とタイ料理のおかずがズラリと並ぶ「指差し注文スタイル(ラートカーオ)」の誘惑が。どれも強烈に食欲をそそるビジュアルですが、今回は胃袋が完全に定番のアレを求めていたので、直球でガパオをオーダーしました。

 

アユタヤの市場で食べたガパオライスと目玉焼き

運ばれてきたのがこちら!アユタヤの市場で食べたガパオライスと目玉焼きです。これぞタイのソウルフード。粗めに叩かれたお肉にバジルの香りがしっかりと染み込み、唐辛子のエッジの効いた辛さが歩き疲れた体にガツンと染み渡ります。カリカリに揚げ焼きされた目玉焼き(カイダオ)の黄身を崩し、ホカホカの白米と一緒に口へ放り込む瞬間は、まさに至福の一言。一気に完食して体力を100%回復させました。

 

お腹をいっぱいに満たした後は大通りを抜け、今回の旅のベースキャンプとなる連泊予定のゲストハウスへ無事にチェックイン。荷物を下ろし、シャワーを浴びてアユタヤ特濃周遊への戦闘態勢が完全に整いました!

 

 

まとめ|渡し船から始まるアユタヤ島内サバイバル

アユタヤ駅前からトゥクトゥクを言い値で捕まえてダイレクトに宿へ向かうのもスマートですが、あえて自分の足で路地裏を歩き、数バーツの渡し船に揺られてチャオプラヤー川を渡るプロセスには、地方都市の旅ならではの強烈な情緒が詰まっています。

島内に一歩足を踏み入れれば、市場の熱気や便利なロットゥー乗り場、そして何より安くて最高に旨い本場のガパオライスが旅人を大歓迎してくれます。駅から島内へのルートに迷っている方は、ぜひこの渡し船を使った王道のローカル動線を取り入れて、エモくてタフな古都の冒険をスタートさせてみてくださいね!

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