【海外旅行よく行く人向け】そのiPhoneに格安SIMを入れてみよう。ドコモ、ソフトバンク、au端末のロック解除方法

フィリピン留学をはじめ、海外旅行に頻繁に行くなら日本でSIMフリーの端末を持っていた方が良い。また、大手キャリアで2年縛りの代わりに、iPhoneなどの高額スマホを買わされている場合も、早急にiPhoneのSIMロックを解除して、2年縛りと同時に格安SIMに乗り換えるべきだ。

海外旅行者がSIMフリースマホを持つメリット

手荷物が減る

まず国内で利用していたスマホを海外でも使えるので、単純に持っていく荷物が減る。端末だけでなく充電器も不要になるのが大きい。

同一の電話帳が使える

端末を切り替えないため電話帳は同じものが使える。LINEのアドレス等、わざわざ打ち直す必要が無くなる。

LINEアプリの移行

LINEと言えば基本的に1アカウント1端末なので、海外用の端末を新たに手に入れると、LINEの以降手続きが煩雑になる。

それでは実際下記で、現在所有している国内大手キャリアのSIMロック端末のロック解除方法を見てみよう。

ドコモ端末のSIMロック解除手続き

ドコモ端末のSIMロック解除は、発売日別で下記の2パターンで手続きが異なる。

  • 2011年4月~2015年4月に発売された機種の手続き
  • 2015年5月以降に発売された機種の手続き

2011年4月~2015年4月に発売されたドコモ端末のロック解除手続き

端末を持って最寄りのドコモショップへ行く。その際身分証とロック解除料3,000円も忘れずに持って行こう。その他の注意点、対象の端末は下記URLでチェックだ。

2011年4月~2015年4月に発売された機種の手続き

SIMロック解除対応機種

2015年5月以降に発売されたドコモ端末のロック解除手続き

2011年4月~2015年4月に発売された機種の手続きと同様、ドコモショップにて3,000円を支払いロック解除が可能だが、スマホに関しては、電話(3,000円)やパソコン上(無料)で手続きが可能だ。近くにドコモショップが無い人や、列に並ぶ時間が無い人はパソコンで手続きしたいところだ。

ただ、ドコモを解約している場合は全てドコモショップ経由でのロック解除になることと、端末購入日から100日経過していない場合及び解約から100日を経過している場合はロック解除できないので注意。

2015年5月以降に発売された機種の手続き

SIMロック解除対応機種

ソフトバンク端末のSIMロック解除手続き

ソフトバンクもドコモ同様、端末のSIMロック解除は、端末の発売日別で下記の2パターンで手続きが異なる。

  • 2015年4月までに発売されたSIMロック解除機能を搭載した製品
  • 2015年5月以降に発売されたSIMロック解除機能を搭載した製品

2015年4月までに発売されたSIMロック解除機能を搭載したソフトバンク端末のロック解除手続き

ソフトバンクショップにて、3,000円の手数料を払いロック解除手続きが可能である。

2015年5月以降に発売されたSIMロック解除機能を搭載したソフトバンク端末のロック解除手続き

My Softbank(無料)又はソフトバンクショップ(3,000円)にて解除手続きが可能。

解除手続き後にソフトバンク端末ですべきこと

SIMロック解除手続き後、iPhoneの場合は、SIMを別の端末に入れiPhoneを再設定する必要がある。又、別の端末が無い場合は、iPhoneを一度バックアップし、一度iPhoneを削除、その後バックアップからiPhoneを復元する必要がある。

iPhone のロックを解除して別の通信事業者で使う方法

また、iPhone以外のスマホやガラケーの場合、他社のSIMカードをロック解除した端末に入れ、電源をつけるとSIMロック解除キー入力画面が表示されるので、予め配布される解除キーを入力し、完了だ。

SIMロック解除手続き後に機種本体SIMロック解除する

au端末のSIMロック解除手続き

auでは2015年5月以降に発売されたSIMロック解除機能対応のスマホ(及びGalaxy S6 edge SCV31)で、購入後101日を経過したものしか、SIMロック解除はできない。

また、手続きもauショップオンリーで他社と同様手数料3,000円が必要だ。

au端末のSIMロック解除手続き後にすべきこと

ショップでのSIMロック解除手続き後は、MVNOのSIMカードなどをロック解除した端末に入れ、Wi-Fiに接続し、設定>端末情報>SIMカードの状態>SIMカードの状態を更新し、設定ファイルをダウンロード後、端末を再起動して終了だ。

iPhoneの場合は、ソフトバンク同様、SIMを別の端末に入れたり、バックアップ後、復元する必要がある。

iPhone のロックを解除して別の通信事業者で使う方法

SIMロック解除後はMVNOを契約する

SIMロック解除後は、ドコモ端末にソフトバンクSIMを挿そうが、MVNOのSIMを挿そうが自由だ。しかしせっかくなので、料金が劇的に低く抑えられる、格安SIM会社のSIMを手に入れたい。

 BIGLOBE SIMIIJmio(みおふぉん)
BIC SIM 音声通話パック
LINEモバイル
3GBプラン6GBプランミニマムスタートプランライトスタートプランコミュニケーションフリー 3GB
どの回線を使っているかXi/FOMA or au 4G LTE(VoLTE)Xi/FOMA
通常使用時の
通信量
月3GB月6GB月3GB月6GB月3GB
制限時の
通信速度
200kbps200kbps200kbps
月額費用1728円2322円1728円2397円1825円
通話定額費用650円
(1回3分まで)
896円(1回10分、家族は30分まで)950円(1回10分まで)
初期費用3665円3665円(Aプランは3678円)3672円
SIMの大きさ標準、microSIM、nanoSIM
制限解除
オプション
324円/100MB216円/100MB540円
/500MB
1080円
/1GB
3240円
/3GB
通信制御-3日/366MB
(低速時のみ)
条件
非公表
無制限に使えるアプリ+月518円でYouTube、AbemaTV等-LINE、Facebook、Twitter等
SMS
オプション
---
公衆Wi-Fi月270円×(BIC SIMは○)×
最低利用1年2ヵ月1年
解約費用8640円12ヵ月以内の解約は
(12-契約月数)
×1080円
1万584円
転出手数料3240円(3ヵ月目までは6480円)3240円3240円
その他プラン月1GB:1512円
月12GB:3672円
月20GB/30GBの通信量を追加可能月5GB:
2397円等

海外旅行ではSIMロック解除した端末に現地のSIMを入れる

そして、SIMロック解除後の最大の醍醐味、海外旅行で、いつも使っているスマホに現地のSIMを入れよう。何度か通うようになり、飛行機の中で、SIMを変更する作業は、ちょっとしたスパイのような感覚で、意外に興奮するものだ。

また、ほとんどの日本のスマホはフィリピンで利用できるが、まれに周波数が対応していない場合もある。可能な限り自分の端末がカバーしている周波数帯を把握し、現地でSIMカードを購入する際は店員に聞くなどしたい。

端末の対応周波数を確認

日本で購入した自分の端末の対応周波数帯域は、購入したキャリアのホームページの仕様の欄で確認できる。また、ソフトバンクは対応表一覧を作成している。

ソフトバンク周波数帯一覧

フィリピン現地通信会社の周波数を確認

そして、フィリピンの通信会社の周波数も余裕があれば確認しておく。

Globe:https://www.frequencycheck.com/carriers/globe-philippines

Smart:https://www.frequencycheck.com/carriers/smart-philippines

その他質問があればコメント欄にどしどしコメントして欲しい。

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