バンコク

【バンコク】急なWEB面接!プラトゥーナム市場で「戦闘服」を探す(下見編)。スーツ一式289バーツの罠?

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サワディカップTKJです。人生何が起こるか分かりません。バンコク旅行を楽しんでいた最中、急遽日本とのWEB面接が入ってしまいました。

手持ちの服は、黒パンツとベルト、それにネクタイのみ。ジャケットもなければ、白いワイシャツもありません(ワイシャツは持ってこようと思ったのですが忘れた)。WEB越しとはいえ、Tシャツで面接を受けるわけにはいかない……。事前情報ではジャケット必須とのこと。。。

というわけで、バンコクの衣料品の聖地「プラトゥーナム市場」周辺へ、面接用の戦闘服を探しに下見へ行ってきました。

▼ 実は前々回からの続き
【バンコク】チットロムからプラトゥーナム市場へ。運河を越えた先の路地裏スイーツが伏兵だった。

 

 

戦いの舞台、プラトゥーナム市場へ

プラトゥーナム周辺の衣料市場、混雑する通路と洋服店のマネキン

やってきたのはプラトゥーナム。相変わらずの熱気と物量です。マネキンたちが着ている服を片っ端からチェックし、ビジネスに使えそうなものを探します。

 

市場裏の細い路地、濡れた通路と雑多な荷物

表通りだけでなく、こうした路地裏にこそ掘り出し物があるのがバンコク。湿気とカオスな空気の中を突き進みます。

 

シャツ売り場のハンガーラック(白シャツと濃色シャツ)

まずはワイシャツ。白シャツはどこにでもあるようでいて、生地の薄さやサイズ感が重要です。一箇所、プラトゥーナム市場の中、インドラスクエアに行く前の路地店に「これならいける」という1着を発見。写真に撮って後で、最悪GPSで検索できるよう画策します。

 

シャツとジャケットを求めてIndra Square(インドラスクエア)を歩く

プラトゥーナム周辺の交差点、大型ビルと電線が交差する景色

プラトゥーナム市場がどこからどこまでなのか、インドラスクエアも入るのか。この境界線問題は観光地あるある。アパレルエリアの中心地らしきインドラスクエアへ突入します。

▼ 昔、この近くに泊った記憶が
ゲストハウスの価値観が変わる。快適すぎるバンコクゲストハウス3選。

 

プラトゥーナムの商業施設内、カフェ前の入口と衣料店が続く通路

建物1階、南メインエントランス付近に中古のよさげなジャケットが200バーツで売っていました。ちなみに映ってるカフェはカフェアマゾン。

 

商業ビルの通路、スマホ関連ショップとガラスケースの並ぶフロア

インドラスクエアの1階は、プラトゥーナム市場の延長上のようなアパレルショップが立ち並び、2階は写真のようにガジェット店や雑貨店があります。

 

卸売プラザの館内通路、シャッターが並ぶ静かな通路

時間帯によっては閉まっている店があったり、建物の一部エリアは閑散としてます。この静けさで、ほっと一息つきます。

 

ホテル(または商業施設)ロビーの大階段、天井照明と対称的な空間

例によって、建物をうろちょろしてると、豪華絢爛エリアを発見。

 

建物ロビーを見下ろす、幾何学模様の大きな床と階段

人通りゼロなので、てっきり出口が封鎖されているのかと思いましたが、意気揚々と外に出ました。ホテルのロビーかと思われます。

 

再びプラトゥーナム市場

屋根付きの市場通路、天幕と衣料品の屋台が続く

プラトゥーナムの衣料エリア、看板が密集する屋内通路

インドラスクエアを出て再度プラトゥーナム市場。屋内通路を奥へ。ここは卸売のビルも多く、まとめて買うなら安いのですが、今回は一式揃えば十分です。

 

【衝撃】スーツ一式「289」の誘惑

ペッチャブリー通り沿いの歩道、衣料店と車の列

一路ビッグCへ。歩道もこの通り。どこまでも衣料店が続きます。まずは焦らず、周辺の相場を確認します。

 

スーツ店の店頭ディスプレイ、シャツとネクタイのセット販売案内

路地を歩いていると、インド人テーラーの店先で信じられない数字を目にしました。スーツ一式「289」の表示。

「……289バーツ!?(約1,200円)」

バンコクの物価とはいえ、オーダーメイドスーツ一式が1,200円なんて話があるでしょうか。店内に入り店員に確認すると「もちろん、これで作れるよ」と不敵な笑み。そして店の奥にあるワイシャツやスーツを見せてもらいました。若干のよろよろ加減、「確かに289バーツはあるかも知れない」、そう思いました。

あまりの破格っぷりに、後日改めて来ることを打診して店を後にしました。

 

BigCへ

大通りの歩道橋付近、バス停の標識と車の流れ

プラトゥーナム市場を南下、Phetchaburi通りを渡る時にノーヘルで警察に捕まっている人を見ました。

 

バンコク中心部の大通り、渋滞する車列と高層ビル群

センセープ川にかかる橋からの眺め。バンコクってますねー。

 

ラチャプラソン周辺の大通り、バイクとタクシーが行き交う交差点

スーパーリッチも大通りから見えるようになりました。前は見えなかったです、よね?

 

両替所のレート表示モニター(SuperRichの為替レート表)

BigCに到着。2階から入るとすぐに両替所があります。

 

大型スーパーの売り場を上から撮影、混雑する店内とレジエリア

さらに奥へ。この雑多感が最高です。ザ・バンコクって感じ。ちなみにジャケット自体ありませんでした。

 

ちょっと休憩。寄り道で見つけたミャンマーの味

ミャンマー系スイーツのメニュー看板(甘いデザート飲料の案内)

歩き疲れたので、BigCのミャンマー系スイーツの店へ。バンコクは多国籍な味が楽しめて本当に楽しい。

 

ロートチョン風デザート、ココナッツミルクと緑のゼリーにココナッツ削り

頼んだのはロートチョン風のデザート。冷たいココナッツミルクと緑のゼリーが、火照った体に染み渡ります。289バーツのスーツをどう着こなそうか、そんな妄想をしながら完食しました。

 

セントラルワールドのセカストへ

ジャケット売り場で値札を確認する手元、ラックに並ぶ上着

服の値札のアップ、ブランド名と価格表示

その後はお向かいのセントラルワールドへ。セカンドストリートをチェックしました。日本クオリティの古着が並びますが、予算と1桁違う値札に驚愕。ただ、200バーツ付近のものもありましたので、次点ということにしました。

 

ラマ4のBigCへ

衣料フロアの下着コーナー、ブラジャー売り場とマネキン展示

ラマ4のビッグCへは度々行く機会があったので、ジャケット・ワイシャツが無いか見てみましたが、やはり皆無。

▼ ラマ4のBigC記事

 

下見完了。いざ本番へ

面接用のスーツ一式はあわよくばあのテーラーで爆安オーダー。もしだめなら白シャツは市場で、ジャケットはインドラスクエア1階かセカスト。完璧な布陣が整いました。

しかし、この時私はまだ知らなかったのです。タイのテーラーに潜む「通貨の罠」と、結局プラトゥーナム市場の底力に頼ることになる結末を……。次回、実践編に続きます。

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