ツイッターを再開しようかどうか迷っているサワディカップTKJです。
カオサンからの帰り道、プロンポン駅でバスを降りた足で、そのまま「ベンジャシリ公園(Benchasiri Park)」を歩いてきました。都会のど真ん中にありながら、ここだけは独特の穏やかな空気が流れています。今回はその散策記録です。
カオサンからの帰り道といえば、私はいつも【バンコク】裏から表へ。私流のカオチル(カオサンでチル)黄金ルートを歩いてから移動するのですが、今回はバスで一気にプロンポンまで。バンコクのバスを乗りこなすなら、リアルタイムで位置がわかる「ViaBus」アプリが欠かせませんね。
プロンポン駅周辺は、最新の商業施設がひしめき合うエリア。隣のエムクオーティエ(EmQuartier)にあるフードコートも便利ですが、そこのマンゴーライスも散策前後の糖分補給にぴったりです。
プロンポンのオアシス「ベンジャシリ公園」へ

スクンビット通りに面した正門は、常に多くの人々を迎え入れています。都会の喧騒から一歩踏み入れるだけで、空気が少し軽くなるのを感じます。


園内には無料の給水スポットなどもあり、市民の憩いの場としてしっかり整備されています。案内板を見ると、中央の池を中心に多様なエリアが広がっているのが分かります。
▼ ベンジャシリ公園の場所(Googleマップ)
Benchasiri Park
芸術と健康が共存する空間

「クイーン・オブ・パーク」の名の通り、シリキット王妃をモチーフにした彫刻が鎮座しています。こうした芸術作品が自然の中に溶け込んでいるのも、この公園の魅力です。プロンポンからバスで移動するなら511番バスで南バスターミナルへ向かうルートなどもありますが、その出発前にこの公園で一息つくのもいいかもしれません。

広場では、夕涼みがてら太極拳やエクササイズを楽しむ人々の姿が。高層ビルをバックに体を動かす光景は、いかにもバンコクらしい「動と静」の対比ですね。
子供から大人まで、思い思いの「チル」を

プレイエリアでは子供たちが元気に遊び、周囲では家族連れがくつろいでいます。私もしばらく木陰でぼーっとしていましたが、こうした時間は旅や生活の中で本当に大切だと思います。

池の水面に反射する夕景は、ついシャッターを切りたくなる美しさでした。ここが繁華街のプロンポンだということを忘れてしまいそうになります。

夜になると、隣接するエムスフィアの明かりや公園内のライトアップが重なり、より都会的な表情を見せます。この都会の狭間を歩く感覚は、以前プロンポンの路地裏で「野良Punpun」を探して彷徨った時の感覚に近いものがありますね。

ドッグランでくつろぐ人々の姿もあり、一日を通して使い勝手の良い公園です。
(裏技探索)ソイ22・マリオット側からのアクセス

さて、ここからは私なりの裏ルート調査です。今回、ソイ22のマリオット付近をぶらぶらしていた際、Googleマップ上では公園に抜けられそうな気配を感じました。しかし、残念ながらこの路地からダイレクトに公園へ入ることはできませんでした。

結局、少し回り込んで南門から入場。入ってすぐの場所にはセパタクローのコートがあり、タイらしいスポーツの熱気を感じることができました。たとえ近道ができなくても、こうした発見があるから「ぶらぶら歩き」はやめられません。
まとめ
プロンポンでの買い物ついでに立ち寄るもよし、Soi 22からの路地探索のゴールとして訪れるもよし。ベンジャシリ公園は、バンコク生活の中で心を整えるのに最適な場所でした。歩き疲れたら、駅近のプロンポンおすすめマッサージ店でリフレッシュして帰るのが最高のコースです。



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