中華圏

深セン観光前半戦所感

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MacBookが相変わらず不調なので、しかたなくスマホで更新しておる高木です。

今日は深センへ観光に来て前半の感想をサクッと記事にしようと思います。

 

シャツを1枚しか持ってこなかった

準備には時間をかけて万全を尽くしたつもりでしたが、ポロシャツを1枚しか持ってきませんでした。

下着は3枚持ってきているので、それを毎日交換、最悪の場合現地でポロシャツを購入予定です。

 

クレジットカードのパスワードを忘れた

深セン観光で困ることの一つは中国元の調達。考えられる方法としては下記の3つが考えられます。

  1. 両替所で両替
  2. 国際キャッシュカードで引き出し
  3. クレジットカードでキャッシング

1に関しては、香港のように両替所がそこいらへんにあるわけではありません。

2に関しては、レートがけっこう高いので最後の手段です。

3を実行しようとしたのですが、クレジットカードの暗証番号を忘れるという大失態をおかしてしまいました。

なので実際は、両替所で両替をしました。

 

Wechatアクティベートできず

フィリピン国内でアクティベートしたはずのWechatですが、お国がかわると再度SMSで認証を求められました。

それに気づいたときは既にSMS無しのSIMカードを購入した後でしたのでアクティベートするには再度SIMカードをかわなければなりません。

 

SIMカード

SIMカードは香港国際空港で購入しました中国でもローミングしてつかえるやつです。

8日間で1.5GBなのでそろそろ使い切りそうです。

深センにはあまりSIMカードが売っていないので、規制のかかっていないSIMカードとなると香港に戻る必要があります。

 

ネット規制状況

噂通りでグーグルやツイッターは閲覧できません。

バイドゥという中国の検索サイトからでしたら検索できるのですが、検索結果に日本語の情報は少ないです。

 

電車が快適

終始電車で移動してますが、11号線まであるので、ほとんどの場合、行きたいところへ電車でいけます。

しかも、マニラのように混んでいません。料金マニラ並です。

 

ゲストハウスを探すのにひと苦労

前半はゲストハウスを中心にせめてますが、なんせみつけてチェックインするまでがひと苦労です。

アゴダで表示される地図と住所が違っていたり、建物のフロアの記載がなかったり、受付する人がいなかったり、スムーズにチェックインできたためしがありません。

 

トイレ

新しい建物はそうではないですが古い建物は和式のトイレが多いです。

貴重品を落とすリスクがあり、私はちょっと抵抗があるので極力洋式を探すようにしています。

 

飯は安い美味い

ご飯は概ね安くておいしいです。四千年の味がします。

 

英語は通じない

英語はほとんど通じません。

 

深セン観光前半戦まとめ

SIMカードや現金の状況では香港に一度戻る可能性もありますが、とりあえずは深センで何でも完結できるようにがんばろうと思います。

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