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【2026年最新】マニラ空港ターミナル4完全攻略|セブゴー・エアスイフト利用者のための「極小ターミナル」ガイド

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「これからエルニドやコロン島に行く!」という方が利用するのが、マニラ空港ターミナル4(NAIA T4)です。 ここは他のターミナルとは全く異なり、平屋建ての「巨大なバス待合所」のような雰囲気です。

設備は最小限、混雑は激しめ。しかし、美しい離島への玄関口でもあります。 この記事では、ターミナル4を利用する航空会社、極限まで少ないレストラン情報、そして間違いやすいアクセス方法について解説します。

⚠️ 注意:場所が離れています ターミナル4は、ターミナル1・2・3とは滑走路を挟んで反対側(国内線ロード沿い)にポツンと独立しています。 ターミナル3から間違えて歩いて行ける距離ではありません。必ず「Terminal 4」を指定して車で向かってください。

 

 

1. ターミナル4を利用する航空会社

主に「プロペラ機(ターボプロップ機)」を使用する、以下の航空会社の国内線が発着します。

  • セブゴー (Cebgo):セブパシフィック航空の子会社。ボラカイ(カティクラン)、ブスアンガ(コロン)、シアルガオ行きなど。
  • エアスイフト (AirSwift):エルニドへの直行便を運航するリゾート専門航空会社。
  • サンライト・エアー (Sunlight Air):ブスアンガ(コロン)やサンビセンテ行きなど。(※クラーク発着便もあるので要確認)

※エアアジアの国内線は、現在は主に「ターミナル2」を使用しています。古いガイドブックの情報と混同しないよう注意してください。

 

2. ターミナル4の館内・設備事情

ターミナル4は「1階建て」の非常にコンパクトな建物です。迷うことはありませんが、暇をつぶす場所もありません。

 

チェックイン・待合エリア

入り口を入るとすぐに各社のチェックインカウンターが並んでいます。 手荷物検査を抜けた後の待合エリア(搭乗ゲート前)は、ピーク時には「座る場所がない」ほど混雑します。床に座って待つバックパッカーも珍しくありません。

 

飲食店・売店

レストランと呼べるような場所はほぼありません。

  • カフェスタンド:小さなコーヒーショップや、パン・ドーナツを売るスタンドがあります。
  • コンビニ・売店:スナック菓子や飲み物は買えます。
  • Papa John’s Pizzaなど:時期によって入れ替わりがありますが、ファストフード店が1〜2軒ある程度です。

アドバイス: 食事は空港に来る前に済ませておくのが正解です。また、搭乗口付近のトイレは混み合うので、余裕を持って済ませておきましょう。

 

3. ターミナル4への行き方・乗り継ぎ

ターミナル4へのアクセスは、他のターミナルからの乗り継ぎも含めて少し特殊です。

 

市内からタクシー・Grabで行く場合

運転手に「NAIA Terminal 4(ドメスティック・オールド・エアポート)」と伝えてください。 位置的には、EDSA(エドサ通り)からDomestic Roadに入ってすぐの場所にあります。

 

他のターミナルから乗り継ぐ場合

日本からJAL/ANA(T1/T3)やフィリピン航空(T1)で到着し、T4へ移動する場合:

  1. タクシー/Grab(推奨):荷物を持って移動するなら、迷わずタクシーを使いましょう。所要時間は15〜30分程度(渋滞次第)。
  2. ターミナル間シャトルバス:無料ですが、T4はバスルートの「最後」になることが多く、時間が読めません。乗り継ぎ時間に3〜4時間の余裕がない限りおすすめしません。

 

まとめ:早すぎず、遅すぎず到着しよう

ターミナル4にはラウンジも快適なソファもありません。 早く着きすぎても退屈で疲れるだけですが、チェックインカウンターは混雑するためギリギリも危険です。

「フライトの2時間前」を目安に到着し、サクッと手続きを済ませて、南国のリゾートへ飛び立つのがスマートな使い方です。

 

📂 関連記事:マニラ空港ガイド一覧

マニラ空港の全ターミナル情報や、市内への移動手段はこちらのまとめ記事で解説しています。

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