こんにちは。先日、マニラ空港での乗り継ぎで少し苦い経験をし、インフラ情報の重要性を身に染みて実感した私(たかぎ)です。
今日は、日本からJALやZIPAIRなどを利用した際に降り立つ「マニラ国際空港・ターミナル1」の最新の様子をレポートします。特にマニラやバギオなどの語学学校へ留学される方にとって、最初の難関となる「待ち合わせ場所(ピックアップポイント)」について、写真付きで詳しく解説していきます。
学校から送られてきた案内だけではちょっと不安という方は、この記事を読んで現地でのシミュレーションに役立ててください。
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💡 マニラ空港の全体像や他ターミナルの情報をお探しの方へ
各ターミナル(T2・T3・T4)の最新設備や、空港から市内・地方への全アクセス手段を比較したい場合は、まず総合ハブ記事をチェックすることをおすすめします。
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マニラ空港ターミナル1に到着
まず覚えておいて欲しいことは、マニラ空港と言っても国際線のターミナルは3つ(ターミナル1、2、3)、国内線を含めると4つのターミナルがあります。そして、他国と違うところは、それぞれのターミナルがありえないほど離れていることです。
特にターミナル1、2とターミナル3は渋滞にはまると1時間、最悪2時間近く移動にかかるので、日本から到着する分には良いですが、マニラ空港から出国する際にターミナルを間違えると、乗り過ごす可能性が高いので注意してください。
空港行きのタクシーの中で再度航空チケットを確認すると良いかもしれません。

さて本題にもどりまして、日本からJAL(日本航空)やZIPAIRなどを利用すると、ここターミナル1に到着します。入国審査(イミグレーション)や税関をぬけて外へ出ると、晴れてマニラの特有の熱気に触れることになります。
外に出ると最初に目に入るのが、交通整理をしている警備員たちです。フレンドリーに声をかけてくることもありますが、親切の後にチップや金銭を要求してくるトラブルも散見されるため、初めての方や不慣れな方は、基本的には軽く会釈をして通り過ぎ、深く絡まないようにするのが無難です。
まずは、写真の奥に見える左右に分かれるスロープを目指して進みましょう。
右のスロープを降りよう

左右に降りるスロープがありますが、ここは右のスロープ一択です。看板に日系の製造業YAZAKIの文字が見えます。
バタンガスエリア、リマテクノロジーセンター(LIMA Technology Center)

文字通り下り坂になっているので、重い参考書の入ったスーツケースでも楽に行けます。参考書は必要最小限にしておくのが良いと思いますが。
まだ紙のテキストで疲弊しているの?電子書籍が紙書籍より圧倒的に有利な理由。

スロープを下る際に左をみると、目的のTUVWXYZの看板が見えます。フィリピン留学関係者にとっては、嬉し懐かしキーワードです。
スロープを下り終える

スロープを下り終えるとすぐに横断歩道が見えてきます。ここで待ち合わせ場所は学校によって2つに分かれます。横断歩道を真っ直ぐ行った先と先ほどのTUVWXYZの看板の下です。
横断歩道を真っ直ぐに行った先はゲートになっていて、実は関係者以外は入ってこれません。なので、ほとんどの英語学校の送迎はその入ってこれないゲートの向こうでプラカード、ネームカードをヒッチハイクのように両手で掲げている場合が多いです。
待ち合わせ場所は、そのゲートの先なのになぜかTUVWXYZで待ち合わせと勘違いする人が後を経たないので、自分の待ち合わせはTUVWXYZなのか横断歩道の先なのか、学校からもらっている資料を再度確認したほうが良いでしょう。
TUVWXYZとPQRS

さすがTUVWXYZ、待ち合わせをしている人々でごった返しています。フィリピン留学ではなく、中東帰りのフィリピン人や個人で送迎をたのんでいる旅行者等もここで待ち合わせるのが一番わかりやすいのでしょう。

フィリピン旅行のベテランはおそらくTUVWXYZをさけてPQRSで待ち合わせるとそこまで混んでないので良いかもしれません。
しかし、PQRSとTUVWXYZの文字数が全然合わないのは何か理由があるのでしょうか?こういった細かい疑問はフィリピン留学中に先生に聞いてもあまり明確な答えをもらったためしはありません。
建物外にあるフィリピン名物「ジョリビー」

PQRSとTUVWXYZの看板の向こう側にはジョリビーがあります。ターミナル1の建物をでると、レストランらしいレストランはこのジョリビーしかありません。
その他自力でターミナル1を脱出する方法
ネットで検索すると出てくるとおもいますが、マニラ空港ターミナル1は世界最悪の空港と呼ばれています。周辺の治安の悪さや敷地内の関係者の素行が悪いということが挙げられます。空港職員も含めて。というか空港職員が一番たちが悪いのかも知れません。
そんな最悪の空港なので、空港から市内へ向かうにも一苦労です。タクシーの運転手の乗車拒否、ぼったくり、強盗、殺人があるからです。
クーポンタクシー

それらタクシーの素行が不安な場合は、写真のクーポンタクシーを使うのも良いでしょう。値段ははると思いますが、安全に目的地まで行くことができます。
普通のメータータクシー

本記事の最初の左右のスロープを下る前に右を向くと、普通のタクシー乗り場があります。ただ、常時待機している場合は少ないので、並んでいる人が少ない場合を狙ったほうが良いでしょう。
空港タクシー

悪名高い空港タクシー。すぐにぼってきます。メーター料金も普通のタクシーより高いのに、ボリ好きです。どうしようもない時に乗りましょう。市内で黄色いタクシーを見るたびに「あ、またボリよったな」と思ってしまいます。
私自身、マニラ空港ターミナル1に到着した後のタクシー交渉や、メーターのトラブルに巻き込まれるストレスを考えると、事前に完全定額の送迎サービスを予約しておくのが最も安全で確実な選択肢だと感じています。
🚗 【定額・完全安心】マニラ国際空港(T1対応)ホテル事前送迎サービス
到着ロビーを出た指定のピックアップポイントで、ドライバーが名前入りのボードを持って待機しています。ぼったくりや遠回りの心配が一切ない定額制なので、初めてマニラに降り立つ方でも迷わず目的地へ直行できます。
まとめ
その他グラブタクシーを使う方法もありますが、最近はつかまりにくく、料金も特別料金の場合が多いのであまりお奨めはしませんが、どうしようもない時の保険として、アプリくらいは入れておいたほうが良いでしょう。
また、ありえない話ですが、学校側が送迎を忘れている場合もあるので、必ず連絡のとれる学校側の電話番号を事前にきいて、待ち合わせ場所にピックアップする人が来ない場合は、近くの係員に携帯を借りて電話するようにしましょう。このときばかりは関係者が近くにいて良かったと思えるでしょう。
無事、ピックアップする人と出会え車に乗り込めばあとは、学校に到着して英語学習に励むだけです。せっかくのフィリピン留学、おおいに勉強し、英語を少しでもブラッシュアップさせたいですね。
また、もし余裕があれば、自力でタクシーに乗りオカダマニラやバクラランの横丁にいってみるのも良い経験かもしれませんね。
マニラ観光・滞在の全情報を網羅【マニラまとめ】
今回は少しクセのあるマニラ空港ターミナル1の到着・ピックアップの流れをご紹介しましたが、一歩空港の外に出れば、マニラにはエネルギッシュな観光地や美味しいローカルフードがたくさん待っています。
私のブログでは、空港の攻略インフラ情報だけでなく、マニラ全体のエリア別治安特性、絶対に失敗しないホテル選び、下町のディープな散策ルート(バクラランやキアポなど)まで、現地を安全に楽しむための全情報を1つの特設ページに整理してまとめています。これからのフィリピン滞在の計画に、ぜひ以下の総合ガイドもお役立てください。



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