フィリピン留学

フィリピン留学に来て帰りたいと思った時はこれを読めば気休めくらいにはなります。

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みなさんこんにちは。今日は、フィリピン留学記事、フィリピン留学に来て帰りたくなった時特集です。特に、海外旅行が初めての人や、華やかな欧米にしか旅行に行ったことの無い人は、空港を降り立った後、フィリピンという国のすさまじさに圧倒されるでしょう。下手したら、空港から出た直後に「帰りたくなった」と思うかも知れません。

 

フィリピン留学に来て帰りたいと思った時(生活編)

留学初日にマニラ空港に降り立った時

マニラ空港は言わずと知れた世界で最も最悪な空港として名高いです。特にマニラ空港ターミナル1に降り立った後のどんよりとした空気は、安全で華やかな国から人にとってはとても抵抗があるかも知れません。

 

ターミナル1の建物の入り口を抜け、スロープを下り、駐車場のゲートを抜けるとさらにカオス感が増します。小さなサリサリストアが軒を連ね、バロットなどのローカルなフードをむさぼる人々。フィリピンの人にとっては当たり前の光景ですが、特に東南アジアを旅したことがないキラキラ女子にとっては衝撃的な光景です。

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ご飯が衝撃的

留学初日に空港のカオスを体験した後は、学校の寮に到着し、ご飯を食べることになるでしょう。そしてそこでも「帰りたい」と思わざるを得ない光景を目にしてしまいます。

 

ご覧いただけただろうか。学校のご飯はこれほど酷くないとは思いますが、学校によってはこのレベルもたまに出たりするので油断は大敵です。

 

最強なのが、食器の色やテーブルクロスが食欲減退色だったりすると目も当てられません。日本のクオリティとコスパの高い食事が恋しく、帰りたくなる瞬間でもあります。

>>食欲減退色

 

トイレに紙が流せない

フィリピンのローカルトイレ

食事の後は、生理現象でお手洗いに行きたくなるかも知れません。そしてまたまたそこで衝撃的光景を目にしてしまうことでしょう。

 

上の写真は、私がマニラ北部のメイカワヤンというところでアパートを探していた時に、撮った写真。家賃月2,000ペソでしたが、トイレが最強だったのでやめました。

 

トイレの汚さもさることながら、フィリピンではトイレの仕様上、使用後の紙が流せない場合が多いです。経験上、便器が大きい場合は流しても問題ない場合が多いのですが、フィリピン留学語学学校の寮でもなかなか大きい便器にめぐり合うことは難しいでしょう。

 

ゴキブリ、蟻、ハエ、ネズミとナイストゥミーチュー

衛生面でも、日本ほど優れた国はないので、それに比べるとフィリピンではまだまだ衛生管理ができていません。レストランに行くと、必ずと言って良いほどハエが飛んでいますし、宿泊先の部屋で甘いお菓子をそのままにしておくと翌日には必ず蟻が大行列を成しています。

 

部屋の中にはゴキブリがいて、外に出てもゴキブリがいます。最悪なのが、排水路にいるゴキブリ。一匹だけでなく、どでかい奴が大量に小さい穴から出たり入ったりします。日ごろの恨みと思って、マーキュリードラッグストア等で売っている殺虫スプレー「バイゴン」を巻き散らかしましょう。

 

極めつけは、ネズミ。図体も大きく、生命力も半端ないので、仕留めるのに苦労します。これも自室に大量のお菓子を巻き散らかしていると、においを嗅ぎつけてどこからともなくやってきます。繁殖力も高いので、やはめにトラップを仕掛けて仕留めたほうが吉です。

 

路上が臭い

フィリピンのジープニー側面

私は、ベトナムやタイ、香港、中国、シンガポール、インドネシアへ行ったことがあるのですが、フィリピンが最も路上が匂うと思います。それも、食べ物の匂いではなく、しょんべんの匂い。

 

というのが、ジープニーやバスの運転手が、何かの願掛けか、思考停止の伝統かなにかで、車のタイヤに頻繁に用をたしているからです。

 

そのようなドライバーたちのために、簡易版のトイレが道路の片隅に置いてある場合が多いのですが、そのまま道に垂れ流す仕様のためあまり意味を成していません。

 

な、なんでショットガン持ってるの?

留学生活にも慣れ、週末にショッピングモールに繰り出す計画をする場合も多いでしょう。そこで、目にするのがショットガンをもったガードマン。

 

平和ボケの日本人からすると衝撃的です。それほど、治安が悪いということを、まざまざと感じさせられる瞬間でもあります。

 

ガチで危ない目にあった生徒の話を聞いた

これも上記治安の話につながるのですが、フィリピン留学生活も長くなると、色々と生徒が危ない目にあった話を聞くことになります。iPhoneをすられたというのは、もう日常過ぎて何も感じませんが、中には身の危険が及ぶような事件にあった生徒も出てきます。

 

週末に観光に行っていて、そこでフィリピン人と仲良くなり、差し出されたお菓子を食べたら気を失って気が付いたら、自分の部屋だったとか、路上で逆ナンされて、ホテルに行ったら警察が乗り込んで来て、未成年淫行で逮捕されそうだったので、お金を支払った等々、枚挙にいとまがありません。

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喫煙が日本以上に厳しい

フィリピンのモール屋上の喫煙所

禁煙者には関係ない話ですが、フィリピンでは喫煙者に対する風当たりが年々厳しくなってきています。喫煙所が年々少なくなってきているのです。

 

仕方が無しに路上喫煙していると、だいたい路上喫煙は法律で禁止されているので、シティホールの役人に見つかると罰金が科せられます。多いところでは2,000ペソというところもありますので、2、3回捕まると、もう日本に帰りたくなります。

 

フィリピン人の最悪な対応を受けた

フィリピンでレジの故障したコンビニでの対応

文化の違いがあるので仕方がない話ではありますが、フィリピン人と接していると、日本ではありえないことに多々出くわします。

 

上記、写真のようにコンビニのレジが壊れたので、スマホの電卓で計算されたり、ファストフード店のスタッフが店内をスケートリンクのように滑りまわっていたり、英語で話しても、眉間にしわを寄せられ、めちゃめちゃ感じ悪い顔で対応されたりと、なかなか忍耐力のいる生活がフィリピン生活です。

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フィリピン留学に来て帰りたいと思った時(学校編)

先生が合わない

上記は、フィリピン留学にきて帰りたくなった生活編でしたが、ここからは授業編です。まず最初は先生が合わないです。

 

フィリピン留学は基本的にマンツーマンなので、先生と合わないと、苦痛な時間が1時間、2時間ずっと続きます。専門の研修を受けていない場合は、ただの友達のように接してきますので、性格の一致不一致が如実に表れています。

 

また、日本人は英語ができない感を前面に出してくる先生もいますので、プライドの高い人は、それに耐えられずに、帰りたくなる場合が多いようです。

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学校がEOP

終日英語だけで生活するイングリッシュオンリーポリシー(English Only Policy)、略してEOPを留学前は何て素晴らしい制度だと思って、期待値を最大限にして来てみると、実際は全くの期待外れだった場合が多いです。

 

生徒の英語レベルはバラバラですし、三食ずっと顔を合わせていると、日本語でも会話が無くなるし、EOPに否定的な生徒は、意識して英語を話さないと決めている場合が多いので、EOPを制度的に運用できていない場合は、英語が伸びる環境ではない場合が多いです。

 

学校でいじめ

アグレッシブな若い韓国人生徒の中にはすぐに「Stupid」と言ったりして、他人を馬鹿にすることがあるそうです。英語初心者の人が大勢の前でそんなことを言われ、返す英語も思い浮かばなかったら、殴りかかる気持ちをぐっと抑えて、陰口をたたくしか成すすべがないですよね。

 

また、いじめではないですが、セクハラ気味の中年男性もたまに出没するのがフィリピン留学。普段出会えないような若い女性と話せるものだから、向こうは付き合いで話してあげているのに勘違いして、セクハラまがいの言動を連発してしまいます。セクハラされたほうは、帰りたいと思う前に早急に学校側に直訴しましょう。

 

英語が伸びない

フィリピン留学の真の目的は英語を伸ばすということです。真剣に英語を勉強していても、伸びない場合があるのは英語が言語である限り仕方のないことです。ただ、それほど教育に熱心でない場合や、生徒の性格や能力、環境等あらゆるパターンに対応できていない学校があるのは事実です。

 

留学前にしっかりと、事前調査を行い、最悪の場合の保険として、最初はお試しで1ヶ月くらいで申し込み、問題が無ければ延長という手法を採ったほうが良いでしょう。

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