【フィリピン留学・フィリピン観光用】フィリピンの治安とその防犯対策

フィリピンは人々が簡単に拳銃を所持できる東南アジアでも数少ない国。それに伴い、犯罪率も高い。拳銃所持だけが、原因では無いが、その所得の低さ、格差もその一因であろう。犯罪がしょっちゅう起こるものだから、監視カメラ設置率は結構高く、それがYouTubeなどの動画サイトにアップされていることもある。

ここではいくつか紹介するので、フィリピンの治安の現状把握と、自分がその状況に陥った場合のシミュレーションも兼ねていただきた。

セブで語学留学中の日本人2名、タクシー強盗に会う。

CEBU DAILY NEWSによると、セブで語学留学中の日本人2名がタクシー強盗に会ったとのことだ。二人がグアダルーペに向かう途中、突然ドライバーからおもちゃの拳銃をつきつけられセロハンテープ(!?)で拘束されたとのこと。

その様子を見た別のタクシードライバーが近くにいた警察官にそれを知らせ、その警察官がそのドライバーを捕まえ身体検査をしたところ刃渡り9インチのナイフを所持。そのタクシードライバーは強盗を否定し、ただ運賃を請求していただけだと主張している。彼は現在セブシティ警察署に拘留されている。

http://cebudailynews.inquirer.net/43657/taxi-driver-saves-japanese-from-robber

(2014/10/10)

睡眠薬強盗にインタビューしている動画がすごい!マニラ中を撮影しながら歩くだけでも危険なのに。

あるYouTuberが睡眠薬強盗と思われるおっさんに、「睡眠薬?睡眠薬?」としつこく聞いているのがすごい。下手したら動画を撮っていたので、顔が割れたと思われて、殺されてもおかしくなかった。

このおばちゃんは終始、サングラスとうちわで顔を隠していた。

この顔にピンと来たら110番!!

結局はとり逃がしてしまった。

デレッチョ フィリピン編 第7話 睡眠強盗に遭った 睡眠強盗にインタビュー編

実はこのYouTuber、過去に実際にマニラで睡眠薬強盗に会っている。

強盗にあった直後なので衰弱しきっている。25万円を盗られたそうだ。

被害届を出すところも盗撮で取材してくれている。

デレッチョ フィリピン編 第6話 睡眠強盗に遭った 盗難届申請編

くれぐれもフィリピン留学に来る人は、人ごとだと思わずに十分に注意して欲しい。街中だけでなく、空港にも良く出没するようだ。

外務省のホームページでも注意喚起されている。

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2010C299.html

睡眠薬強盗のことを「Ativan Gang」というそうだ。Ativanとは睡眠薬の名前。飲みのもだけでなく、一口サイズのお菓子でも強烈に効く薬なので、間違っても見知らぬ人からの飲食物は手をつけないほうが無難。

(2015/3/29)

スマホを強盗されたのにポカンとした顔。マニラでは日常すぎて怯える感情もなくなってしまったのか。

普通にレストランで食事している仲良しの若者達。にこやかな日常だ。そこへ突然ヘルメットをした男が入ってくる。強盗だ。店の中に入るなり、前カバンに入れた銃を取り出し、若者に突きつけ、携帯を強奪する。後ろにいた二人組の一人が、自分の携帯は取られまいとテーブルの下に携帯を隠すのが滑稽だ(01:13頃)。

若者全員の携帯を取り上げた強盗は、待ち構えていた相方のバイクに乗り逃走。その間、3分ほどだろうか。店内の客は、慌てるわけでなく騒ぎもせず、唖然としている。携帯を取られた時の「なんだこいつは。。」的な顔が(01:40頃)、強盗が日常化しているマニラを象徴している。他の国だったら恐怖に怯え、悲鳴が聞こえるところだ。

もう、絶対に警備員のいないレストランでは食べたく無い、そう思わせるような動画であっただろう。事件のあったロケーションも紹介しておく。

UB: Ilang customer ng isang fastfood chain sa QC, pinagnakawan habang kumakain

(2016/1/20)

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