スクープ!マニラ留学とタイ料理と海外就職 異色の英語学校「クオール」

コスパぶっちぎりの格安フィリピン留学。マンツーマン授業とその留学費用の安さから最近はポピュラーになってきたが、初めて留学を考える人には色々と不安を抱える人も多い。例えば食事。日本人シェフのいる英語学校日本食レストラン併設の英語学校で無い限り、又は厳格な調理マネジメントを敷かない限りフィリピン人のオリジナリティ溢れる味調整は、三食いただくには限界がある。

また、フィリピン留学をかつて経験し、東南アジアの生活が好きになり、将来の海外就職の足掛かりとして、フィリピン留学にリピーターとして戻ってくる人もいるだろう。最近は海外就職コンサルを売りにした英語学校も多いが、そのオーナーのほとんどは海外での経験は無く、タイやインドネシア、ベトナム等の人材会社とコネを持っているだけに過ぎない。

また、海外就職に伴い、ビジネス英語も高めていきたいところ、ただ単に、ビジネス英語のテキストをなぞるだけの授業を行っている学校も多い。確かに、英文メールの書き方、英語の電話の掛け方、英語でのあいさつの仕方など、基本的なことは抑えるにこしたことはない。ただ、海外就職希望者が最終的に求めているのは、海外就職後、英語で商談やディスカッションできる能力や現地の求人情報最前線なのである。

そんな中、メトロマニラ、ケソンシティ界隈に、それらのニーズを満たす、一癖も二癖もある尖った格安英語学校が誕生しそうだ。

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フィリピン留学「Quooll」概要

ホームページによると、フィリピン大学から5キロ北上したところに校舎があるということなので、格安フィリピン留学で知られるEnglish Breakthroughの近くであると予想される。ケソンシティのコモンウェルス通りは、Edhen miles(閉鎖)ACERS School(閉鎖)C21があり、また、フィリピン大学、アテネオ大学も近いため英語を勉強する環境に向いているのかも知れない。

参考記事:デラサールとUPの対決はいかに!フィリピンの大学ランキング ベスト50 2015年版

フィリピン留学「Quooll」のオーナーについて

タイへ語学留学し、タイ語の読み書きまで習得後に現地で就職。通算で10年以上タイで生活していたツワモノ。フィリピン留学も幾度か繰り返した複数言語習得者。豊富な海外就職経験とビジネスの場で英語を使った経験もある。

圧巻は、その公式ブログ。アメブロの元上位ブロガーだったらしく、ブログ開始日付は2017年10月24日にもかかわらず、ブログランキングの上位が定位置になっている。

オーナーが経験した海外就職の失敗と成功

オーナーの知り合いで、フィリピン留学後にタイで就活していた男性。現地の人材紹介会社に複数登録をするものの、日系の人材紹介会社にありがちな放置状態が続く。時間とお金だけが浪費されていく。これが日本であれば、窮屈ながらも実家の手伝いをしながら、ハローワークに通い、のんびりと職を探せば良いのだが、海外での就職活動は、期間が長引けば長引くほど、ストレスが溜まり、志半ばに日本へ帰国する者も少なくない。

当該、職がなかなか決まらなかった彼。やむなく現地無料求人誌に載っていた待遇のすこぶる悪い企業に就職。物価の安い国でストレスに振り回されることない生活を夢見ていた当初の目論見は崩れ去っているところであった。

タイのブラック企業に勤めて3年。偶然街中でオーナーと再会。身の上を案じたオーナーは、親しくしている人材会社2社に連絡し、その男性に職を紹介してくれと頼み込んだ。結果、その男性は日系大手企業に転職し、待遇も倍増、今は運転手付きの身分で、夢にまで描いていた海外就職生活を満喫しているという。

海外就職の光と影 – Quoollブログ

このように、オーナーの知り合いの男性は、現地の人材会社をあまり知らなかったために、人生をあやうく棒にふるところであった。タイのように人材会社が乱立している国においてはこういった情報格差が後の給与格差を生むのである。

また、オーナーはそのほかにも海外就職に関して様々な経験をしており、その一部は記事にもなっているので一度目を通しておいてほしい。ちなみにフィリピン留学から海外就職の鉄則はシリーズ化されている。

フィリピン留学中は食事がおいしい可能性大

オーナーの料理好きはブログを見ると一目瞭然。ここではいくつかのメニューを紹介しよう。

巷で人気のガパオライスはもちろんのこと、

ヤムカイダーオ。カイダーオ(多めの油で揚げるように作った目玉焼き)とヤム(辛酸っぱいサラダ)を混ぜ混ぜしたもの。

ヤムウンセン。ヤム(和える:サラダ)とウンセン(春雨)の料理。

なぜかバインミー(ベトナム風サンドイッチ)も。

カノムジーン。発酵米粉麺にもやしや香草、高菜漬け、バナナのつぼみなどをのせ、ソース(ナームンニャオ、ナームプリック、ナームヤー、ゲーンタイプラー)をかけてミックスして食べる。

これらメニューを英語を学びながら食べることができるのは大きい。フィリピンでもタイ料理店は増えてきたが(過去記事:もうタイ料理店なんて食べないなんて言わないよ絶対。)、値段も高く味もフィリピンの味付けなので、オーナー直伝のタイ料理に対する期待は高い。

その他にも、チキンなんばん、サバの味噌煮、びっくりドンキー風チーズハンバーグなどなど、日本と遜色のない食生活をフィリピン留学中も享受できるであろう。

幾多のフィリピン留学を経験したからこそのこだわり

ホームページ中の記事のとおり、オーナーは度々フィリピン留学を経験し、そのクオリティの低さにあきれ返っている。それらを反面教師として、良い学校を作ろうと昨年から準備し、記事(【速報】キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!いよい…)によると2018年1月後半にオープンできそうな感じである。オープニングキャンペーンも予定していることなので、もし興味のあるかたは、随時ブログやTwitterフェイスブックをチェックしてもらいたい。

マニラ留学クオールのプロモ(2018/2/26更新)

値下げ。それは禁断の果実。一度味をしめてしまうと、病みつきになり、なかなかやめられなくなる。値下げによって格安を求める留学生は増えるが、一向に利益は出ずに先細り、破綻。

値下げと似たような言葉でプロモやキャンペーンという言葉がある。閑散期や立ち上げ後の一時的な集客や認知度向上を目的として使うマーケティング手法だ。現在、セブシティのPremier English Collegeが下記のように一律4万円引き、格安なフィリピン留学プロモを行っている。パーセンテージに直すと、22%引き(プレミアムコース一人部屋)〜37%引き(ライトコース4人部屋)と、大幅な値引きだ。

  格安1人部屋 格安2人部屋 格安4人部屋
ライトコース 149,800円 119,800円 109,800円
レギュラーコース 169,800円 139,800円 129,800円
パワーコース 179,800円 149,800円 139,800円
プレミアムコース 189,800円 159,800円 149,800円

  格安1人部屋 格安2人部屋 格安4人部屋
ライトコース 109,800円 79,800円 69,800円
レギュラーコース 129,800円 99,800円 89,800円
パワーコース 149,800円 109,800円 99,800円
プレミアムコース 149,800円 119,800円 109,800円

さすがにこれ以上の格安フィリピン留学プロモがある学校は無いと思っていたが、実はこれ以上の割引率を打ち出した語学学校が存在したのである。それはもちろん本記事のクオール。

移民局の審査も無事、2018年3月に終わったようだ。(2018/4/14更新)

フィリピン移民局がQuoollにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

当ブログの英語学校一覧でも学校情報として載せている通り、法人登記、TESDA登録、SSP登録は、日本人留学生を受け入れるには最低限の許認可で、これが無いと、いつお役所がきて、学校閉鎖に追い込まれ、そこにいた留学生は泣き寝入りというリスクがつきまとう。語学学校選びの際は必ずそれらの許認可事項は確認して予約をすべきだろう。特に異様に留学費用の安い英語学校を選ぶ際は注意してほしい。

また、下記に挙げた学校が閉鎖した理由は、はっきりとはしないが、許認可関係で過去に生徒や留学エージェントとも一悶着あったので、その可能性も無きにしもあらないが、そのあたりは注意してほしい。

話は戻るが、当該マニラのQuoollという格安校は、TESDAの認定証取得し、SSPも取得し、準備万端なようだ。実は、このTESDA完了の際に、「鼻血も赤字も出しちゃうような」フィリピン留学プロモを計画中とあったので、このブログでは虎視眈々とその時期をチェックしていたのであった。

そして先日ホームページをチェックしてみると、な、なんと上記50%OFFの告知があった。

フィリピン留学格安プロモ50%OFFの内容

バナーをクリックしても、「詳細はまもなく公開。」という表示しかされないページに飛ぶ。なんと思わせぶりなんだろうか。

そしてツイッターでも告知あり。リンクを踏んでも「詳細はまもなく公開。」。思わせぶりすぎる。違う意味で鼻血が出そうだったので、直接問い合わせフォームから問い合わせてみたところ、なんとあっさり下記の格安プロモ内容を教えてくれた。ホームページにもどこにも載っていない、このブログだけのまさにスクープ情報だ!

Quooll開校プロモ

対象者は最低8週以上での申込者です。

フィリピン留学滞在期間8週の場合

  • 1から4週までの料金:      50% off
  • 5から8週までの料金:        5% off

フィリピン留学滞在期間12週の場合

  • 1から4週までの料金:      50% off
  • 5から8週までの料金:      10% off
  • 9から12週までの料金:      5% off

フィリピン留学滞在期間16週の場合

  • 1から4週までの料金:      50% off 
  • 5から8週までの料金:      15% off
  • 9から12週までの料金:   10% off
  • 13から16週までの料金:   5% off

フィリピン留学滞在期間20週の場合

  • 1から4週までの料金:      50% off 
  • 5から8週までの料金:      20% off
  • 9から12週までの料金:   15% off
  • 13から16週までの料金:10% off
  • 17から20週までの料金:   5% off

フィリピン留学滞在期間24週の場合

  • 1から4週までの料金:      50% off 
  • 5から8週までの料金:      25% off
  • 9から12週までの料金:   20% off
  • 13から16週までの料金:15% off
  • 17から20週まで料金:   10% off
  • 21から24週まで料金:     5% off

驚愕の50%プロモ。格安フィリピン留学史上、類を見ない割引率だ。

具体的な留学費用はいくらになるのか?

すでに留学費用のページに公開しているシングルルームマンツーマン4時間+無料クラス2時間の情報を元に果たして具体的にフィリピン留学の費用はいくらになるか算出してみた。

8週間滞在

通常価格:298,000円(149,000×2)

プロモ価格:216,050円

内訳:
1から4週までの料金:74,500円(50%オフ)
5から8週までの料金:141,550円(5%オフ)

複数人部屋ではなく、一人部屋でこの値段。ちょっとしたセブの英語学校の1ヶ月料金ではなかろうか。また、8週間以内の場合はどうなるのかと聞いたところ、今のところ、20%オフを予定していると言っていた。

学校の現在

まだ、SSPは取得できていないが、審査には来たようなので取得は時間の問題であろう。また、宿泊プランも従来のボーディングハウスタイプだけではなく、コンドミニアムプランもできるようだ(プロモ対象外とのこと)。フィリピン留学に行きたいけど、衛生面がちょっとという人はこれを期に、コンドミニアムプランに挑戦してみてはいかがだろうか。

2018年3月にSSPは取得できたようだ。(2018/4/14更新)

また、写真を見る限りでは、従来の格安フィリピン留学安かろう悪かろうの部屋ではなく、なかなか綺麗に落とし込んできている。まだまだ開校していないので、他校のように写真と実際が違っていて、文句を言ったら「開校当初は綺麗だったんですけどねー」とか言って言い逃れされ、悔しい思いをすることも無いだろう。

宿泊施設 – Quooll 格安で英語を学ぶならフィリピン・マニラ留学がオススメ

格安フィリピンプロモ留学まとめ

入学直後のフィリピン留学語学学校はエージェントにでも頼まない限り、集客はかなり困難を極める。そんな中でも格安プロモ。おそらくは立ち上げがうまくいき、軌道に乗ればこの割引率でのプロモは今後は無いだろう。今は無き、ffiery(クラーク留学)もかなり大幅な値引き率の格安プロモを開校当時は展開し、予約できなくて涙を流した者が多数いたと聞いている。

当該Quoollは現在は、様子を見るという意味も含めて、部屋数は抑えているとのことだったので、この格安プロモも部屋が満員になったら、終わってしまう可能性大だ。もしこの春から夏にかけてフィリピン留学を考えている人は、この格安プロモのを見逃す手は無い。

Quoollホームページ