バンコク

初心者がグレート上海で注文に成功した話|待っても来ない店の攻略法(バンコク)

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結論から言うと、グレート上海は「席で黙って待つ」と詰みます。

私は初回それで撤退しました(ちょい後悔)。

でも2回目、店内観察と古畑任三郎ばりの推理で、ついにカオマンガイ注文に成功します。

同じ目に遭いそうな初心者向けに、流れをそのまま置いておきます。

グレート上海の地図

Googleマップで開く

 

 

グレート上海入口

バンコク、グレート上海の外観。店頭に屋台が数軒並んでいる。

このグレート上海。初心者泣かせなのが、一見して店名の看板がないこと。もう一つの有名店「ヘンヘンカオマンガイ」と相まって、どこがグレート上海の入口なのかがわかりません。

ただ、よく目を凝らしてみると上のほうにうっすらと「Great Shanghai」と店名が書いてあります。店名を前面に押し出さなくても、お客さんがくるという余裕すら感じられます。

 

1回目:我慢できずに撤退した話

グレート上海の店内、木目のテーブルと扇風機が並ぶ昔ながらの食堂

実は、グレート上海に来るのは2回目です。

1回目は店に入って席に座り、「そのうち誰か来るでしょ」と待っていました。

…何も起きませんでした。

注文も取られない。水も来ない。空気だけがうまい(うまくない)。

私は我慢できずに店を出ました。敗北です。

 

2回目:観察→推理→注文成功までの流れ

① とりあえず座る(そして何も起きない)

青いテーブルクロスの席に座った視点、店内を眺めながら待っている様子

今回も店内に入り、席に着きます。

そして今回も、いつまでたっても何も起きません。

「あ、これ前回と同じパターンだな」と気づきます。

 

② レジ前で“書いて渡す”人を発見

レジ前の注文カウンター付近、スタッフがメモを書いて渡しているのを観察した場面

ここで私は、店内の“観察モード”に入ります。

すると、レジ前の注文カウンターっぽい場所で、女性が何かを書いて渡しているのが見えました。

「……これだ(古畑のBGM)」となります。

 

③ テーブル番号を確認する(地味に目立たない)

テーブル番号の目印、青いテーブルクロスの端に小さく付いた番号表示

テーブルをよく見ると、番号が振られていました。

目立たないです。初見殺しです。

でも「番号がある=注文メモに番号を書く」可能性が上がります。

 

④ “書く場所”へ行く(たぶんここが受付)

注文カウンター周辺、箸やスプーンが入ったカゴと食器が置かれた台

女性が何かを書いていたカウンターへ行きます。

正解かどうかは分かりませんが、ここ以外に起点が見当たりません。

“それっぽさ”で押し切るのが海外飯のコツだと私は思っています。

 

⑤ 下を見るとメニューがある(そして確信)

店内の備品スペース、メニューや調味料が置かれているテーブルまわりの様子

ふと下を見ると、メニューがあります。

「これだ」。

メニューを持って席に戻ります。

 

⑥ メニューどおりに書いて渡す(正解かは謎)

メニュー写真と注文メモ、Mixed Chicken Rice(雑鶏飯)を紙に書いて渡す作戦

メニューを開き、見よう見まねで注文します。

英語で「Mixed Chicken Rice」

漢字(中華表記)で「雑鶏飯」

これをメニューどおりに紙に書き、テーブル番号5番、60バーツも加えて、スタッフに渡しました。

するとスタッフとレジ係の人が、何やら相談しています。

一瞬ヒヤッとします。

…でもOKっぽい雰囲気になりました。

この方法が“正式ルール”なのかは、最後まで謎でした。

 

届いた:ミックスカオマンガイ(茹で×揚げ)とスープ、タレ

まずは全景。これがMixed Chicken Rice

ミックスカオマンガイが到着、茹で鶏と揚げ鶏にスープとタレが付いたセット

到着しました。カオマンガイとスープ、各種タレです。

ミックスなので、茹で鶏と揚げたやつが両方のっています。

初心者の私は「最初から最適解を引いたのでは?」と、どや顔になりました。

 

会計カードも同時に来る:60バーツ

会計用の料金カード、60バーツと「出口で支払い」の案内が書かれている

料金カードも同時に届きました。60バーツ。

たぶん、帰りにこれを持って出口側で払うタイプです。

 

実食:淡白×きゅうりの水分が強い

カオマンガイ実食、きゅうりと米と鶏肉をタレで一緒に食べるスプーンのアップ

カオマンガイの淡白さと、きゅうりのみずみずしさの相性が抜群でした。

地味に“きゅうりが主役”までの感があります。

ただ、唐辛子を調子に乗って入れると、胃がびっくりしてしゃっくりが出ます。

渡航直後で慣れていない人は、じょじょに慣らしていきましょう。

 

揚げのほう:チリソースで一気にパンチ

揚げ鶏をチリソースで食べる一口、甘辛ソースが絡んだスプーンのアップ

ミックスの揚げは、チリソースでいただきます。こっちは分かりやすく美味。

 

スープ:辛さを落ち着かせる役

ネギが浮いたスープ、辛さを落ち着かせる優しい味のセットスープ

スープも地味においしい。口に残った辛さを相殺してくれます。ありがたい存在。

 

これは何だ:おそらく血のかたまり(ブラッドゼリー)

血のかたまりの具材(ブラッドゼリー風)、カオマンガイの皿に乗った一口

たぶん血のかたまり。うまくはないですが、まずくもない。台中で食べたけど、記事にするの忘れてた。

 

水の飲み方:氷はセルフ、たぶんこれが正解

相席テーブルの中央に置かれたクーラーボックス、氷と水をセルフで取る雰囲気

相席の人が、真ん中のクーラーボックスから氷を取ってコップに入れるのをのぞき見。

そして、右の冷蔵庫から水を取り出して、コップに注ぐ。

これがこの店の“水の飲み方”っぽいです。

私は横で「なるほど…」とクワイエットラーニング。

 

初心者向け:グレート上海で詰まらないための注文メモ

私みたいに「席で待ってたら来る」と思うと、たぶん時間が溶けます。

覚えるのはこれだけでOKです。

  • まず席に座る(ただし待っても何も起きない前提)
  • テーブル番号を確認する(目立たないので注意)
  • レジ前のカウンター付近へ行き、メニューを取る
  • 食べたいメニュー名をメニュー表記どおりに紙に書く(英語表記が楽)
  • 必要ならテーブル番号と料金も添える
  • 料金カードを受け取ったら、帰りに出口側で支払う

最後に相席の人に「この写真みたいに紙に書いて注文したけど合ってる?」と聞いたら、

「イエス、イエス」と言われました。

…本当に合ってるのかよ、と思いつつ、たぶん合ってます。ただ、AISのセルフアクティベートの件があるので。。。

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以上、グレート上海初心者攻略メモでした。正しい注文方法知ってる人がいたらコメントください。

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