マカティのローカル飲食店蛮可無(Bunchums)の裏の顔

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今日はマカティで友人とのフィリピン留学に関しての談笑のあとリトル東京のとあるローカル居酒屋(何を持ってローカルとしているのかという厳しいツッコミは置いといて)を訪問した。

Bunchums Makati cafe & bar at Little Tokyo

まさかリトルトーキョー界隈に日本食レストランでないローカルレストランがあるとは夢にも思わなかったが、まさにYAMAZAKIの隣にその店は佇んでいた。

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昼間行ってもそこに入り口があるとは夢にも思わない。YAMAZAKI同様、店に入るには下り段差がある。南側にはマカティスクエア。

夜間に行くとけっこう存在感があるが今まで気づかなかった。リトルトーキョーには小洒落た店はないという先入観が人々を盲目にさせているのであろう。

店内は洒落た造りだ。こんな店がこの界隈にあろうとは。フィリピン人はもちろんのこと、西洋人風の顧客も数名来店していた。

この店が他の店とちょっと違うのは、店内で何やらアクセサリーを販売しているということである。

店に入るとすぐにバンカムくんが出迎えてくれる。

メニュー

お酒は以下の通り。18時から22時まではえらい長いハッピーアワーで、ピールセン、サンミゲルライト、レッドホースが2本注文すると1本ついてくる。この日行ったのは23時頃だったが、ハッピー価格が適用になっていた。サンミゲルライトアップルは例によって、品薄状態なのでお見知り置きを。

  • ピールセン:85ペソ
  • サンミゲルライト:85ペソ
  • レッドホース:85ペソ
  • サンミゲルライトアップル:80ペソ
  • JINRO:80ペソ(ショット)、470ペソ(ボトル)

また、開店時間は18時からなので、ちょっとしたカフェ休憩にもご利用可能だ。

  • アイス/コーヒー:70ペソ
  • アメリカンコーヒー:70ペソ
  • カフェラテ:95ペソ
  • カプチーノ:95ペソ
  • コーヒーフロート:120ペソ

フィリピン酒の締めには、シーシグが良くあう。ライス付きで120ペソ。

店員におすすめを聞くと、魚料理だと言われた。フライドフィッシュ(テラピア)260ペソ。

お好み焼きもある。220ペソ。

アクセサリー販売

前述の通りBunchumsでは様々なアクセサリーを販売している。そしてそれらは皆、ハンドメイドであるというから驚きだ。

なかなかなサブカル的なチョーク。クバオエキスポのような感じがしないでもない。

場所柄日系KTVが多いので、夜な夜な「オッパ、これ買ってー」「仕方がねーなー。これカードで」という会話が良いに想像できる。けっこうな売り上げにつながっているのではないだろうか。

裏話

実はこのBunchumsという店、KTVで働く女性たちのたまり場になっており、店が閉店する午前2時以降になるとぞろぞろとお腹をすかせた女性たちが小腹を満たしにやってくるというのである。飲食代が比較的リーズナブルなことも、KTV嬢の間でも人気なのであろう。

そっち系の女性が集まると話すことは決まっている。「客からのホテルに来ないかと誘われている」「胸を触ってくる客がいる」「すぐキスを迫ってきてウザイ」「店で知り合って付き合っている日本人がパロパロしているかどうか」「妊娠したかも」などなど。

また、店に忠誠心などない彼女たちは常に転職の機会を狙っており、「どの店の給料が高い」「どの店の福利厚生が手厚いか」「あそこの店で新人を募集している」などの情報交換にも余念がない。

創業時の話

バンカムの創業は1979年。当時は駐在員をターゲットにしたカフェだったが、周辺に次々と開店する日本食レストランを目の当たりにし、ビジネスの方向転換を決めるまでにそこまで時間はかからなかった。

メニューをフィリピン人ターゲットに刷新。価格を下げ、フィリピン料理を織り交ぜた。営業時間も昼間から夜間へとシフトさせた。それからというもの確かに日本人の来客は減ったもののフィリピン人の来客で昼夜賑わいを見せている。

地図・行き方・営業時間

住所:
2277 Chino Roces, Little Tokyo, Beside Makati Cinema Square, Legazpi Village, Makati, Metro Manila

行き方:
リトル東京、日本食材店YAMAZAKI隣。マカティスクエア北。
MRTアヤラ駅からジープニーで15分。チノロセス通り下車。
MRTマガリアネス駅からジープニーで15分。マカティスクエア下車
ブエンディア通りとチノロセス通りの交差点からジープニーで15分。マカティスクエア下車

営業時間:
年中無休 18:00 – 5:00

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