マカティの主要大通りに挟まれた好立地に位置する、アヤラランド(Alveo Land)の高級コンドミニアム「ザ・レラト(The Lerato)」。ビジネスエリアにも近く、利便性と住環境の良さから投資・実需の双方で根強い人気を誇ります。
今回は、ザ・レラトのフロアレイアウト(間取り)や、過去のプレセール期(2013年〜2014年頃)から現在にかけてどのように価値や価格が上昇していったのか、当時の市場データや参照事例を交えて解説します。
ザ・レラト(The Lerato)のフロアレイアウト

上記はローゾーン(低層階)のフロアプランです。中央のエレベーターホールを囲むようにユニットが配置された無駄のない設計で、スタジオタイプから広めの部屋までバランスよく構成されています。
プレセール期(2013年〜)から現在までの価格上昇の推移
フィリピン・マカティの不動産市場は、経済成長やインフラ開発に伴い大きく成長してきました。当時の公開データや個人ブログ等の取引記録をもとに、ザ・レラトの価格変化を振り返ります。
2013年:プレセール期の売り出し価格事例
2013年9月時点の個人投資ブログ等の記録によると、プレセール期の予約事例として以下の価格設定が見受けられました。
【2013年9月時点の購入予約データ参照】
・対象ユニット:スタジオタイプ(29 sqm)
・購入金額:3,199,000ペソ(平米単価:約110,300ペソ/sqm)
出典:フィリピン不動産投資とシンガポールライフ
工事着工〜初期販売段階(プレセール)では、29sqmのスタジオユニットが約320万ペソほどで売り出されていました。当時は「マカティの少し高額な物件」という位置付けでしたが、今振り返ると非常に手頃な価格帯であったことが分かります。
2014年:建設の進展と認知度の向上
2014年に入ると現場の施工が進み、現地サポート企業や不動産メディアでもアヤラブランドの注目物件として取り上げられる機会が増加しました。
- 2014年9月撮影データ参照:LMJアセットマネジメント フォトギャラリー
- 2014年10月記事参照:TESZARA(テザラ)ブログ「マカティに建つAyalalandの高級コンドミニアムThe Lerato」
マカティの中心業務地区(CBD)から一歩外れた立地でありながら、主要大通りに挟まれたアクセスの良さから、ロングステイ検討者や投資家の間でも着実に評価を高めていきました。
竣工から現在:資産価値の大幅な上昇
建物が完成し、実際の引き渡しや賃貸運用、リセール(中古)取引が開始されると、マカティ全体の地価高騰も相まって資産価値は右肩上がりに上昇しました。
プレセール時に平米単価11万ペソ前後(29sqmで約320万ペソ)だったユニットも、竣工後には平米15万〜18万ペソを超え、現在の中古市場では20万ペソ/sqmを超える水準で取引されるケースも珍しくありません。初期段階で購入していたオーナーは、キャピタルゲイン(売却益)とインカムゲイン(家賃収入)の双方で大きな成果を得る形となっています。
室内・物件の参考動画
実際の室内仕様や雰囲気がわかる動画です。
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今回ご紹介した「ザ・レラト(The Lerato)」をはじめとする人気コンドミニアム情報だけでなく、マニラ首都圏(マカティ・BGC等)での不動産投資のノウハウ、現地での失敗しない住まい選び、治安や生活環境まで、マニラ滞在・投資に必要な情報を以下の総合ガイドで網羅・一元管理しています。
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