「フィリピン留学1ヶ月って、結局いくら必要?」
先に結論から言うと、4週間の総額はプラン次第で大きく変わります。
この記事では、フィリピン留学1ヶ月(4週間)の費用を
- 1) まず総額の目安
- 2) 次に内訳(何にいくら)
- 3) 最後に節約ポイントとFAQ
の順で、今の読者が予算を組める形にまとめます。
フィリピン留学1ヶ月(4週間)の総額目安:まずはこのレンジで予算を組む
円換算は時期の為替で動くので、この記事では「円はレンジ」「現地費用はPHPの目安」も併記します。
総額の目安(4週間)
- 節約プラン(相部屋+標準コマ+遊び控えめ):約25〜32万円
- 標準プラン(相部屋〜2人部屋+標準コマ+週末少し):約30〜38万円
- 快適プラン(1人部屋+コマ多め+週末もしっかり):約38〜50万円以上
※「授業数」「部屋タイプ」「航空券の時期」で上下します。まずはこのレンジで組むのが安全です。
費用の内訳は5つに分けると一気に分かりやすい
フィリピン留学の支出は、だいたい次の5つです。
- 1) 学費(授業料)
- 2) 滞在費(寮費・食費)
- 3) 航空券
- 4) 現地で必要な費用(SSP等・教材・光熱費など)
- 5) 生活費(外食・移動・週末の遊び)
このうち「学費+寮(+食事)」がパッケージの学校が多いので、
固定費(1〜2)+変動費(3〜5)
と考えると、予算を組みやすくなります。
内訳① 学費(授業料):コマ数とマンツーマン比率で決まる
学費は基本的に「授業コマ数」と「マンツーマン比率」で決まります。
短期で伸ばしたい人ほどコマ数を増やしがちですが、詰め込みすぎると疲れて伸びにくいこともあるので、生活リズムと合わせて決めるのがおすすめ。
内訳② 滞在費(寮費・食費):部屋タイプが総額を動かす最大要因
費用差が一番出やすいのが部屋タイプ。
- 相部屋:最安。英語環境は作りやすいが、相性の影響がある
- 2人部屋:バランス型
- 1人部屋:快適だが高い(総額が一気に上がりやすい)
「睡眠が乱れると学習効率が落ちる」タイプは、部屋の快適さも投資だと思うと後悔しにくいです。
内訳③ 航空券:時期で上下する(繁忙期は上振れ)
航空券は繁忙期(年末年始・夏休み等)に上がりやすいので、行く時期が決まったら早めに確認がおすすめです。
金額は変動が大きいので「レンジ」で予算取りしておくのが無難です。
内訳④ 現地で必要な費用:SSP等(学校・時期で変動)
語学学校に通う場合、SSP(Special Study Permit)が必要になります。
フィリピン移民局はSSPの費用項目と合計(例:合計PHP 5,240+追加I-card USD 50)を公開しています。
ただし、学校代行手数料や学校独自の到着後支払い項目が上乗せされることもあります。
目安:SSP関連費用は学校や時期で変動しうるので、申し込み前に「到着後に学校で払う費用一覧(PHP)」を必ず確認してください。

内訳⑤ 生活費:外食と移動(Grab)が上振れポイント
生活費でブレやすいのはこの3つです。
- 外食(カフェ・レストラン)
- 移動(Grabを使いすぎる)
- 週末の旅行・アクティビティ
節約したいなら、
- 平日は学校の食事中心、外食は回数を決める
- “近い立地”を選び、徒歩圏で完結させる
- 週末は全力観光を毎回やらない(休む日も作る)
この3つが効きます。
モデルケース3つ(予算イメージ)
① 節約プラン(相部屋+標準コマ)
向いている人:とにかく費用を抑えて1ヶ月試したい/相部屋OK
考え方:固定費を最小化し、生活費の上振れを抑える
② 標準プラン(相部屋〜2人部屋+標準コマ)
向いている人:初めての留学で失敗したくない/勉強も生活もバランス派
考え方:授業量と生活の余裕を両立
③ 快適プラン(1人部屋+コマ多め)
向いている人:短期集中で成果を狙う/部屋の快適さが重要
考え方:学習効率を上げるために快適さへ投資(ただし総額は上がる)
よくある質問(FAQ)
Q. 1ヶ月(4週間)ならビザ延長は必要?
滞在日数や入国条件で変わるので、最新ルールを確認してください(語学学校に通う場合はSSPが必要になります)。
Q. 1ヶ月で効果は出る?
「英語を話す量が増える」「耳が慣れる」効果は出やすいです。ただし帰国後の継続がないと落ちやすいので、帰国後もオンライン英会話などで維持すると伸びが続きます。
Q. 予算を抑えるならどこを削る?
最初に削りやすいのは「週末の遊びの詰め込み」です。次に「部屋タイプ」。授業を削りすぎると本末転倒になりやすいので注意。
まとめ:フィリピン留学1ヶ月の費用は「固定費+変動費」で組む
フィリピン留学1ヶ月(4週間)の費用は、
- 固定費:学費+寮(+食事)
- 変動費:航空券+SSP等の現地費用+生活費
で整理すると、見通しが立ちます。
まずは「相部屋か1人部屋か」「授業コマ数」を決めて固定費を固め、航空券と生活費をレンジで積み上げるのが失敗しにくい組み方です。
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