元学校マネージャーがフィリピン留学3ヶ月の持ち物相談件数トップ4を発表します

長年、生徒対応をしているとフィリピン留学に来る前の持ち物の相談というのは一定のパターンがあることに気付く。今日は、その相談件数の多かった順に、おすすめ持ち物を記事にした。

ちなみに、すべての留学期間で同じ持ち物という単純なものではなく1週間留学と1年留学ではもちろん持っていくものは異なる。今日は、フィリピン留学3ヶ月用の持ち物についてリストアップすることにする。

フィリピン留学(3ヶ月)持ち物相談件数第1位「パソコンは持って行った方が良いですか」

ITに精通していない限り、パソコンは極力持っていった方が良い。主要な用途は下記の通り。比較的短期の場合は、スマホで事足りる場合が多いが、長期の場合はパソコンを持っていったほうが柔軟な英語学習が可能となる。

英単語の意味や単語の使われ方を調べる、

これは、スマホや電子辞書で代用が可能であるが、入力速度は段違いなので、自室や授業中はパソコンで英単語を調べ効率化を図ろう。

スピーチ、プレゼン用のスクリプトやその他資料を作成する

文字入力がスマホではきつい。手書きで原稿を書くという方法もあるが、修正したり、その後の保管先を考えるとパソコンに分が上がる。スピーチを断るという、離れわざもあるが、スピーチを侮るなかれ、前もって下準備して、原稿を丸覚えし、感情を込めてスピーチをすることで、かなりの英語力アップにつながる。

学校から配布される音声教材をコピーする

学校によって音声教材の配布方法が異なるので、USB経由なのか、ウェブサイトからダウンロードなのか、渡航前に学校に確認しておきたい。USB経由の場合は、単に学校のUSBを自分のパソコンに挿してコピーするだけで良いが、必ずウィルスソフトは入れておこう。

フィリピンのコンピューターウィルスに対する意識は思ったほどないので、学校のUSBには必ずと行って良いほどウィルスが入っている。それを水際で防ぐためにも多少費用はかかるが、下記のようなソフトを購入しよう。それぞれ、マルチハード対応なのでパソコン、スマホにインストール可能だ。

音声教材を再生する

パソコンの主要用途の四つ目に関しては、スマホでも代用がきくが、スマホは外出先用、パソコンは自分の部屋または自習室用とわけた方が良い。スマホにも様々な音声再生アプリがあるが、パソコン用の再生ソフトでオススメは下記だ。

それぞれ区間リピートが使えるので、気になる単語の発音やセンテンスを覚える場合にはうってつけのソフトだ。また、音声ファイルを編集して自分用にカスタマイズできるソフトが充実しているのもパソコンの魅力だ。

普段、自宅でデスクトップ又は巨大ラップトップしか使っていないという人は、フィリピン留学を気にノートパソコンを購入しよう。今後の英語学習にレバレッジがかかること間違いなしだ。パナソニックのレッツノートが軽くて、メディアドライブもついているのでオススメだ。

フィリピン留学(3ヶ月)持ち物相談件数第2位「海外旅行保険は入った方が良いですか」

これはケースバイケースだが、必ず何かしらの旅行保険は入っておくべきだ。例えば1週間〜3ヶ月ほどの短期だとクレジットカード付帯の海外旅行保険で十分である。ほとんどのクレジットカードの旅行保険は最大90日までなので、あらかじめ保険証書で保険期間は確認しておきたい。

楽天カード

ただ、クレジットカード付帯の保険を使う場合は、下記の通り自動付帯か利用付帯かを予めチェックしておこう。

クレジットカード保険の自動付帯

自動付帯とはカードを持っているだけで自動で海外旅行保険が適用になる仕組みである。自動付帯のクレジットカードを持っている場合は、特に指定の手続きは必要ないので、その適用期間が30日なのか60日なのかだけ、保険証券で確認しておこう。

クレジットカード保険の利用付帯

日本を出国するまでの交通機関の料金をクレジットカードで支払うことにより、その海外旅行中の損害を保障してくれるものが利用付帯である。これも、保障期間はカードによってまちまちなので、必ず保険証券で保障期間は確認しておきたい。

提携病院の場所

また、もしもの場合のために万全を期すのであれば、その海外旅行保険の相談窓口がフィリピン留学中の宿泊先のどこあたりにあるかも、保険会社のホームページや保険のパンフレットで確認しておこう。いざ、病気になり、提携先の病院が宿泊先の近くにない、飛行機や船でいかないと辿りつけない場所にあるとなるとかなりおおごとになる。

キャッシュレスか否か

そして、病院で治療してもらったり入院した際の費用はその場で払わなくても良いのか(キャッシュレス)、またはその場で一旦払い、後日保険会社に請求し、払い戻されるのかも時間に余裕がある限り確認しておけば万全だ。

フィリピン留学(3ヶ月)持ち物相談件数第3位「海外で引き出せる口座を新規で作った方が良いですか」

これもケースバイケースで、フィリピン留学が長期になる場合や延長の可能性がある場合は、下記、海外で現地通貨を引き出せる国際キャッシュカードを日本で作っておいた方が良い。

現地で現金がなくなった場合は上記、国際キャッシュカードでペソを引き出すことが、一番無難でわかりやすい方法だが、クレジットカードでペソを借り入れし、ATMでキャッシュカードのように現金を引き出すという方法もある。

為替レートはカード会社によって異なり、利子も年利18%であるが、翌月に一括返済すると1〜2%で済む場合もある。場合によっては、国際キャッシュカードでペソを引き出すよりもお得になることもあるが、国際キャッシュカード同様、どの時点でどの手数料がかかるのかが全くの不明なので、はっきりとどの方法がお得なのかが言えないのが悩ましいところである。

くれぐれも学校関係者に「国際キャッシュカードでペソを引き出すのと、クレジットカードのキャッシングでペソを引き出すのとでは、どっちがお得ですか?」などと聞かないようにしてもらいたい。いくら現地の生活に精通している学校関係者でもこればっかりは、計算できないものである。

フィリピン留学(3ヶ月)持ち物相談件数第4位「ビザは事前に日本で取得する必要がありますか」

相談件数第4位は、滞在ビザや学生ビザを日本で申請する必要はあるかというもの。答えは「必要ない」。フィリピン留学での基本的なビザ取得の流れは、下記の通り。

フィリピン到着(30日間はビザなしで滞在可)

滞在期間が30日を超える場合は、59日間滞在が可能なビザの手続きをとる

ビザ手続き終了後、SSP(Special Study Permission)という学生ビザ取得を申請

実際、日本にいる間に、フィリピン大使館を訪れビザの申請をすることも可能だが、フィリピン到着後に比較的簡単に申請できるのに、あえて煩雑な手続きを日本で行う必要はないだろう。

スポンサーリンク
応援する

その他フィリピン情報、フィリピン留学情報最新版をチェック!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(フィリピン)へ
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする