マカティ・グリーンベルトのけんじ亭は嫌な予感しかしなかったけど意外に美味しかった

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マカティのラーメン特集も佳境に入ってきた。行きつくした感があったので、特にラーメン店を探すわけでもなく、グリーンベルトをブラブラしていたところ、けんじ亭という日本食レストランを偶然発見したので、その際のレポート。

グリーンベルト

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マニラ又はマカティ在住でグリーンベルトを知らない人はいないと思うが、観光で来た人のため、念のため地図を作成。今回はアヤラ通りから横道に入ってそのまま高架へ上り、グロリエッタ方面に行く途中だった。

今までもあったのかも知れないが、そのグロリエッタ方面に行く途中にグリーンベルト5の入り口があった。今まで、グリーンベルトの1階はひととりチェックしたつもりだったが、2階以降はそういえば行ったことなかったと思い、時間もあったので、冒険してみることにした。

当初はグリーンベルト5にある日系のお店を特集するつもりだった。ここは最近売り出し中の東京チーズ工場。

ジョン&ヨーコという日本食レストラン。

東京トンテキ。東京に名物B級グルメはもんじゃ焼きぐらいで、トンテキも東京名物ではない(間違っていたらご指摘ください)。何でもかんでも東京とつけたがるフィリピン進出日本食レストランの性かただ単に本社が東京というだけのネーミング。銀座たこ焼きと同じ考え方だ。

けっこうフィリピンでうけているペッパーランチ。

歩いている途中にガラス張りの通路があった。眼下にはZALORA。

マニラ5年目にして初めてグリーンベルト5の2階に来たが思ったより規模が大きく、驚きのあまりパシャリ。

もちろん一風堂も参上予定。フィリピンのチェーン店文化を踏襲する出店戦略がいまのところ当たっている。日本人にしてみれば、長くいればいるほど見飽きてくる光景。

庶民的なゲーム店もあった。

これはやはりの脱出ゲーム。

YouTubeラウンジもフィリピン人からしたらただの休憩所と化す。マクドナルドやジョリビーに行くと、注文をしていない人々がたむろっているのと同じ光景。

そうこうしないうちに、よさげな日本食レストランが目の前に現れた。その名もけんじ亭。マカティにある日本食レストラン「たかし」と同じネーミング理由だろうか?

デラコスタ、たかし選手のトリッキーなメニューが話題に。メガには勝ったがダイナマイトドラゴンに果たして君は何を見る?

けんじ亭

席はレジ前を陣取る。会計の際に、周囲に気を配らないフィリピン人を呼ぶのにいらいらしなくて済む戦略。

店の奥には、景色が一望できる席もあったが、一人で景色を見ても寂しいだけなのでやめた。

レジの奥にもスペースがあり、グリーンベルトという立地上、かなり固定費がかかっているという印象。

メニュー

ラーメン

  • チャーシュー味噌ラーメン:R285ペソ、L385ペソ
  • 五目塩ラーメン:R285ペソ、L385ペソ
  • マーボー豆腐ラーメン:R290ペソ、L390ペソ
  • ねぎ炒めラーメン:R285ペソ、L385ペソ
  • 味噌バターコーンラーメン:R290ペソ、L390ペソ
  • カレーラーメン:R290ペソ、L390ペソ
  • スパイシーねぎラーメン:R290ペソ、L390ペソ
  • わかめラーメン:R290ペソ、L380ペソ
  • てんぷらラーメン:R295ペソ、L390ペソ
  • 醤油ラーメン:R260ペソ、L345ペソ
  • 味噌ラーメン:R280ペソ、L385ペソ
  • 塩ラーメン:R260ペソ、L345ペソ

冷やしラーメン

  • 冷やし中華:330ペソ
  • 冷やしスペシャル:360ペソ
  • 冷やしゴマ味噌:340ペソ

けっこうな数のラーメンメニュー。ラーメンを注文するまでは決まっていたが、なかなかどのラーメンにするかが決まらない。しかもレギュラーサイズとラージサイズがあるので、なおさら迷ってしまう。レギュラーといえども一日5、6回食事をとり、1回あたりの量がすくないフィリピン人用のサイズなのでラージぐらいが日本人にはちょうど良いサイズなのだ。

また、このメニューの質感やラインナップを見て直感的に、ダメダメラーメン店だと感じてしまった。こういうところで醤油ラーメンや味噌ラーメンを注文しても、なんの感動もない。それがさらにメニューを決めきれない要因となってしまった。

カレーラーメン

結果的に注文したのはカレーラーメン。消去法での決定。Ryuラーメンのようなカレーラーメンを期待していたのだが、やってきたのは、ラーメンにカレーをかけただけの物体。

Ryuラーメン(マカティ) – 究極の邦味を求めて。マニラおすすめラーメン特集

やはり、メニューを見たときの嫌な予感は当たった。そんな、ラーメンにカレーをかけただけのラーメンが美味しいと思うだろうか。

カレーとスープが分離し、見た目は最悪なコンビネーションをかもし出していた。やってしまった感で心の中は染まっていた。

しかし、驚いたことに、細麺とそのカレールーが絶妙なテイスト。見た目で判断した自分を恥じた。

チャーシューの味は忘れた。やはりグルメ記事は鮮度が命。

サービスチャーチはがっぽりもってかれた。

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