みなさんこんにちは。今回は「フィリピンの大学に行ってきたよ」シリーズの第2弾をお届けします。ピックアップするのは、Philippine School of Business Administration、略してPSBAです!
国内の大学ランキングでは83位と決して高くはありませんが、実はフィリピンの国家資格である公認会計士(CPA)を数多く輩出している、ビジネス・会計分野において非常に優秀な大学として知られています。
ローカル感あふれるPSBAのキャンパス構内

敷地の入り口を入ってすぐの駐車場スペースには、むき出しのバスケットボールコートがありました。地面は完全にコンクリート仕様です。ボールはよく弾みそうですが、激しいプレイで転んでしまったら擦り傷だけでは済まない死活問題になりそうです。

校舎の建物自体は比較的きれいに管理されています。中央に開放的な中庭があり、それを取り囲むようにして教室が配置されている設計です。建物の高さは最高で4階建てとなっています。
格差を感じる?学食と教室のリアルな設備事情

お腹が空いたので学食を覗いてみましたが、正直かなりヘボめな構造でした。東南アジアの洗練されたカフェテリアとは程遠く、エアコンすらついていません。そういえば、授業を行っている教室の大半もエアコンではなく天井の扇風機だけで回っていました。このあたりの設備面は、良くも悪くもローカル大学ならではのリアルな現実を突きつけられます。

注文できるメニューのレパートリーもかなり少なめでした。
学校全体の雰囲気としては、いかにも現地の大学生らしい、絵に描いたような若者ノリの熱気がありました。アテネオ大学やデラサール大学のような華やかなお坊っちゃま感はなく、構内を歩いても外国人の姿はほとんど見かけません。まさに「普通のローカルなフィリピンの学生生活」がそのまま形になったような空間でした。
会計・ビジネスの名門エリア、ケソンシティ周辺で語学留学を検討するなら
PSBAのような専門性の高いローカル大学があるケソンシティ周辺は、マニラ首都圏の中でも物価が比較的安く、真面目な学生たちが多く集まる文教地区としての側面を持っています。こうした飾らない現地のリアルな環境に身を置き、コストを徹底的に抑えながら英語学習に没頭したいと考えている方には、マニラでの語学留学が非常に現実的で魅力的な選択肢になります。
マニラ首都圏には、このPSBAにもアクセスしやすいケソンエリアで安価に1人部屋を確保できる格安の寮付き老舗校から、最先端のインフラと圧倒的な治安を誇るBGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)の社会人向け通学スクール、ビジネスの中心地マカティの個別教室まで、自分の予算や求める生活水準に応じた学校が数多く揃っています。1週間〜数ヶ月単位での最新の費用シミュレーションや、今確実に現地で学べる主要な語学学校一覧、エリア別の詳しい治安対策は以下の決定版まとめ記事に集約しています。現地での失敗しない生活・学習設計を具体化するための比較材料として活用してください。
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PSBA(ケソン校)へのアクセス・詳細地図
<フィリピンの大学へ行ってきたシリーズ>
- 第1弾 サントトーマス大学(University of Santo Tomas)
- 第2弾 PSBA(Philippine School of Business Administration)
- 第3弾 デラサール大学(De La Salle University)
- 第4弾 アテネオ大学(Ateneo de Manila University)
- 第5弾 ラ・コンソラチオン大学(La Consolacion College)
<フィリピンの大学ランキング2015>



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